伊那谷の友人のところで、3日ほど遊ばせていただきました。
まだ明けきらない山の端に
ピンク色の雲がかかって
美しかったこと。
キノコ名人の父上に
ご案内いただきました。
これはクリタケ。
目が慣れてくると、あちこちに。
大根も、抜かせてもらいました。
家に帰って大根おろしにしたら、甘いこと!
一緒に取らせていただいた、ネギはマリネに。
こちらも、甘くとろっとして最高でした。
最後の日のランチは、里山の中にあるレストラン、ル・プチマルシェへ。
http://home.owari.ne.jp/~petit/about.html
食材の野菜は、オーナーご夫婦が
敷地内の畑で、自分たちで
化学肥料や農薬を使わずに
育てたもの。
水は地下水なので、料理はもとより
コーヒーや紅茶がとても美味しいのです。
パンは天然酵母で石窯焼き。
パスタ(ブガティーニ)。
こちらは、完全予約制で1日に
何組と決めているとか。
そのゆるやかな姿勢がいいなぁ。
オーナーご夫婦がヨーロッパを
旅して出会った料理の数々とい
うことですが、自由で楽しい。
そしてもちろん美味しい。
都会の気取ったレストランでは出会えそうもない
温かみのある味わいがあります。
こういうお店、大好き。
伊那に行くと、地味に気長に大地に根ざして生きている方々に出会います。
その方々の生み出しているものは宝で、それを分けていただけることが
とてもありがたいし、とてもリスペクトしています。
ところで、宝を分けていただいている私は、何を差し出しているのだろう。
分けていただいた収穫を料理しながら、そんなことを考えていました。





