「びっくりするくらい、オシャレで楽しいの」と友人Iさんが話していた通り
糸島は湘南や東京に負けないくらいの、洗練されたカフェやパン屋さん、
雑貨のお店がいっぱい。
糸島の加布里、踵屋敷のランチ
イギリスのアンティーク家具に囲まれた、安心感のある
心地よいカフェでした。
カフェのお客さんたちは、いかにもカフェに居る時間を、まったりと
楽しんでいるようす。
また従業員の方々も、ホスピタリティー溢れる笑顔で、和やかに
迎えてくれます。
国道の横道をちょっと入ると、思いがけずクラフトマンたちの
イギリス風の住宅が集まっていて、薔薇の咲き乱れるお庭に
案内していただいて、お茶をご馳走になるなど
何ともいえない開放感のある地域でした。
なぜ、こんなに皆さんフレンドリーなの?
観光案内によれば、福岡県の西のはじっこ糸島は、あの『魏志倭人伝』に
登場する古代からの地域。
「伊都国」と呼ばれ、とても栄えたと記されており、邪馬台国が
このあたりではないか、という説もあるそうです。
風光明媚で海の幸、山の幸に恵まれていることは、オーヴェルジュ
「僧伽小野」でも実感しました。
そんな豊かさや、古代には大陸との交流が盛んだった、という風土が
DNAに反映されて、のんびりと豊穣を楽しみ、客人を温かく迎え
新しい情報を取り入れて生活を心地よく演出する、という空気を
生んだのではないでしょうかね。
思わぬ口福の旅となった糸島でしたが、最終日は、久留米在住の友人
Nちゃんに、太宰府天満宮をご案内いただきました。
参拝したあとは、茶店で梅枝餅とお茶がお約束
話題の「スターバックスコーヒー太宰府天満宮店にも入ってみました。
隈研吾さんのデザインがトンがっていること!
参道と切り離された、異空間といった趣が面白い。
てなことで、楽しく美味しい福岡の旅でしたが、唯一の心残りは
タイミングが悪くて、「治七」のクリームパンhttp://www.creampan.jp/
が食べられなかったこと。
うううう、残念ぢゃ...(涙)







