アトキンス式の炭水化物ダイエット方法の一種あるいは、糖尿病療養及び予防方法として糖質制限食を実践されている方々の持論をご紹介させていただきます。
男性保健師さんの糖質制限についてのメールです。
糖質制限を実行しながら考えていることをお伝えします。
糖質制限において考慮すべき糖質には、ブドウ糖、蔗糖、果糖、乳糖があります。糖尿病でない場合のキモは「インスリン分泌による糖新生停止をいかに短くするか」ということです。
この観点から、ブドウ糖の危険指数を1とすると次のようになります。
蔗糖:0.5
果糖:ゼロ
乳糖:1
私は昼に黒糖を30gほど入れた紅茶を飲み、ヨーグルトを400gを一気食いし、満足しています。これを危険度に換算すると次のようになります。
黒糖:30g×0.5=15
乳糖:400×4.5g/100g(容器の表示による)×1=18
合計:33
朝と夕は糖質ほぼゼロです。以上で血液データは劇的に改善しました。
しかるに危険度33を「ご飯」に換算すると100g弱。一膳にも満たない量です。食事としてこれだけで満足する人がいるでしょうか。
「ご飯」2膳250g(危険度93)は成人男子にとって普通の量ですが、危険度からみると蔗糖では186g。一回に186gの砂糖を摂取することがどんなにたいへんなことか(笑)は、推して知るべしです。
甘さでは、果糖>蔗糖>乳糖・ブドウ糖>でんぷん。
危険なのは甘さはなく、甘くないでんぷん(穀物、春雨)というのが私の持論です。
多分,ショ糖やブドウ糖の甘さは食べているうちに飽きるんでしょうね。一度にショ糖を100グラムなんてまず無理でしょう。
でも,デンプンは毎日大量に摂っても飽きません。味が淡白なため,おかずの味を変えるといくらでも食べられます。それ自体はほのかに甘い程度なので,しょっぱくしても辛くしても酸っぱくしても大体食べられます。
「飽きない淡白な味」というのは実は人類にとって,怖い落とし穴かもしれません。 ~メール文紹介終了
糖尿病でない場合のキモは「インスリン分泌による糖新生停止をいかに短くするか」ということですが~
ブドウ糖の危険指数を1とすると、果糖はゼロ‼︎ ならば~フルーツを主食にシフトして落とし穴から這い上がるスキルがあってもおかしくないですよね~糖新生停止をつかさどるインスリン分解酵素と果糖がもつ節約効果に期待を寄せてもいいのではないでしょうか⁉️
最近になって穀物にはマイルド・ドラック効果があることが判明しており、さらに穀物中毒からの脱却には相当な苦労を強いられた上に、リバウンドしてしまう可能性も高いというリスク、さらにはアルツハイマーの発症とその予備軍的症状(自衛的選択をし辛い状態)に陥らないためには何をどうすればいいのでしょう。
「ためしてがってん_20120926 アルツハイマーの意外な犯人」
内容は添付ファイルの通り。
アルツハイマーの原因は、脳の老廃物「アミロイドβ」が大量にたまるから。
通常はこれを分解してくれる素晴らしい酵素があります。仮に「チョキチョキくん」と呼びましょう。
体がある状態になるとチョキチョキくんは活躍で きなくなりアミロイドβを分解できなくなってしまうんです!
ここでスタジオ実験。
中華
和食
洋食
を食べてもらい、「チョキチョキくんは活躍で きなくなる物質が増えた人は誰?」
予想通り、「和食」です!
「ダブル炭水化物だった」
答えはチョキチョキくんの正体にありました。
その名も「インスリン分解酵素」。インスリンはありがたい存在ですが、いつまでも働いていると低血糖になってしまいます。だから役目が終わったら分解されるべきものなんです。
インスリン分解酵素は本業がインスリンの分解、アミロイドβの分解は副業。
だから慢性的にインスリンが多すぎる状態になるような食生活をしているとインスリン分解酵素はインスリンの分解に大忙し。アミロイドβにまで手が回らなくなってしまうのです…
有難くも、 恐るべし、インスリン!
人はもっとインスリンに「敬意」を表すべきではないでしょうか。安易にお出ましを願うべきではない!!
【夏井 睦】炭水化物を止めて「体スッキリ!」
以前に~
穀物が人間を必要とする理由⁉️ を以下のような記事にしましたが…
人間本来の食性にたどり着くには~現在の食糧環境を反対側からの視点に立った考えで観てみると良いのではないでしょうか⁉
穀物で例えれば、勢力拡大戦術その① ~穀物自身が捕食対象の中で消化吸収される際に依存性物資を発生して捕食者の嗜好性を獲得する。
以下の記事に依存性物資を発生して、捕食者の嗜好性を獲得する方法が詳しく説明されています。
小麦は食べるな! その2 ヘロイン効果のあるエクソルフィン
http://ameblo.jp/a-naomi/entry-11651707350.html
人間本来の食性にたどり着くには~現在の食糧環境を反対側からの視点に立った考えで観てみると良いのではないでしょうか⁉
穀物で例えれば、勢力拡大戦術その① ~穀物自身が捕食対象の中で消化吸収される際に依存性物資を発生して捕食者の嗜好性を獲得する。
以下の記事に依存性物資を発生して、捕食者の嗜好性を獲得する方法が詳しく説明されています。
小麦は食べるな! その2 ヘロイン効果のあるエクソルフィン
http://ameblo.jp/a-naomi/entry-11651707350.html
小麦は食べるな! その1 では、小麦の70%は炭水化物で、その75%はすぐに消化され血糖値を急上昇させるアミロペクチンAである事をアップしました。
血糖値が急上昇。
インスリンの無駄使いで糖尿病、肥満。
血糖値の乱高下。
糖化&酸化など
デメリットが沢山でしたね。
そして、衝撃だったのは、
全粒粉パンも白パン同様に血糖値を急上昇させることでした。
本日は、小麦のヘロイン効果です。
ヘロイン効果って
大袈裟なと思われる方が多いはず。
ちょっと話が飛びますが、
麻薬同様にわかっちゃいるけど
止めれない代表選手といえば、
砂糖です。
様々ある食事療法の中でも御法度のお品です。
実は、小麦もです。
ある博士らの実験によると
小麦の主要のタンパク質であるグルテンに疑似消化処理をして、
小麦食品を食べた後の体の反応をシュミレーションしました。
まずはグルテンをペプシン(胃の消化酵素)と塩酸(胃酸)に接触させ、ポリペプチド混合物に分解。
主なポリペプチドを分離してラットに投与。
このポリペプチドは、血液脳関門というバリアーを通過できたのです。
血液脳関門は、脳に入ってくる物を厳密に管理している関所です。
幸せホルモンのセレトニンの原料となる必須アミノ酸のトリプトファン。
実は、この血液脳関門に阻まれ簡単には脳内に入ることはできません。
なのに、
この小麦由来のタンパク質分解質は簡単に通過して、
脳に入り込んだ小麦ペプチド=エクソルフィンは、脳のモルヒネ受容体と結びつきました。
これはアヘンが結合する受容体と同じ物です。
小麦を食べると気持ち良くなる。
小麦製品が食べたくてしかたがないのは、エクソルフィン中毒の可能性がありそうです。
ちんなみにヘロイン中毒の人に、ナロキソンという薬を注射するとアヘンの作用を即時に無効にします。
動物実験でも、小麦のエクソルフィンと脳細胞のモルヒネ受容体との結びつきを遮断することが確認されました。
ヘロイン作用を消す薬剤が、小麦のエクソルフィン作用をも阻害する事実。
小麦のエクソルフィンは麻薬と同じ作用するのです。
多幸感や常用癖をもたらし、食欲を増進させる力が潜んでいる小麦製品。
ですから、小麦を減らせば、体重コントロールも楽々できるはずです。
実際に勝間さんは、小麦製品を除去するだけで、4キロ痩せたことをブログに公表されてます 。
麻薬と同じなので、少しだけ摂取もNGと本書には書かれますが、原因不明の不定愁訴などが無い場合は、時々はOKだと私は思います。
「糖質中毒」
http://youtu.be/_VC3lh9uV1A
誤解を恐れずに申し上げますと、糖質中毒からの脱却は人間本来の食性を取り戻すことで、人間本来の健康維持を可能にする環境にシフトする勇気を湧き上がらせ、私達が回帰出来る自分本来の若々しく美しい魂と身体を取り戻した後に、本当の幸せを得るために未来の扉へと向かう第一歩のように思えるのです。
昨日はディズニー「アナと雪の女王」を観ましたが、主題歌の「レット・イット・ゴー/ありのままで」には歌詞にも感慨深いものがあって、泣けるくらいに感動しました。
「ありのままでいる」ということは、私達が回帰出来る自分本来の若々しく美しい魂と身体を取り戻すことも意味していると思えるのですが…
Frozen Let It Go/ありのままで Japanese POP ver. 中文/日文 字幕
振り子の本質を選択する自由は、いつも私達の中にあって、決意がそれを現実にする~次回はこんな内容の記事を書いてみたいと思います。







