今回の記事では「幸福な人生の食性」に立ち返って、遺伝子の劣化を防ぎ、老化や糖新生による筋肉減少から抜けだせる仕組みについて考察するに際し~なぜ20種類以上もいたとされる人類の仲間は滅び去り、人間だけが絶滅の危機から逃れることができたのか?という人類誕生の秘密へと迫る視点も交えながら論じてみようと思います。

人間の進化を語る場合、私達がどのようにして体毛を脱ぎ捨て、炎を起こし衣服や言葉を使って、驚異的な脳の発達を遂げたのかを推理し、その進化人類学的な背景に沿って論理的矛盾を起こさない、謎解き的な説明がなされるかが人類誕生の秘密を解く鍵となるように思えてならないのです。

地球ドラマチック 人間誕生の手がかり(シラミは語る 人類進化の目撃者)

シラミが進化の過程で頭ジラミと毛ジラミに分かれた年代を確定することで、炎への恐怖の克服と体毛の消失が300万年前の人類に同時進行しながら始まったことを証明できるかもしれません。

体毛への引火による恐怖から免れた時初めて炎の温もりに包まれるよろこびを知り、癒されることを身に染みて感じた人類が、裸になって衣服を身にまとうまでの期間、つまり裸族でいられるほど温暖な気候の時代が、意外にも280万年も続いたようなのです。

科学的根拠を示す手段として、分子時計によるDNA解析で衣ジラミの誕生時期を調べることによって、17万年前に衣服の着用が始まったことを突き止めることが可能となり、それに伴い人は周期間隔的な発情期を無くしてしまい、胸を覆う衣と加熱離乳食による離乳時期の短縮と相まって人口の急激な増加が可能となり、さらに衣服のスタイルが集団の結束力と広域的交流を深める結果をもたらしてくれたのかもしれないのです。

人類の遠い進化の過程を紐解くことができれば、私たちが現在まで生き残ることができた本当の理由を知ることができ、無意識の奥底に閉じ込められていた記憶を思い起こさせることにより今後起こるであろう、進化の振り子が繰り返してきた、種の再生を促すリセットのサイクルを乗り越える身体と食性を獲得することが可能となるように思うのです。

次回は
私たちが現在まで生き残ることができた本当の理由とは⁈
にフォーカスを合わせて、お伝えする予定です p(^-^)q


アカシックレコードへ繋がる、ゲートを開く胎蔵界ヤントラをイメージして白魔法陣風にアレンジしてみました~右手をかざすだけで遠い日の記憶へとワープしてみてはいかがでしょうか~⁈


前回からの続きになりますが…

「脳内をニュートラルな状態にリセット」できた状況へ立ち戻るには、どうすれば良いのか?~をお伝えする際に必要となる共通認識についての話しから始めさせていただこうと思います。

「トランサーフィン」の世界観に立って、今起きている状況を把握する際に集合体の意識をコントロールしているエネルギーフィールド…言いかえてみるなら「振り子の影響範囲の引力下」では、その引力に逆らって、もがけばもがくほどかえって、それらから受ける重力の抵抗が増大して~まるでアリ地獄のような「厄介な現実世界」が待っている~という状況を受け入れざるを得ないことになると思うのです。

通常に過ごしている生活の中では、特に意識させられることの少ない、引力のように振る舞う振り子の存在ですがそこから生じる「重力」の影響が少なくてすむ「水中に潜って」拘束された日常から逃れようとしても、息継ぎ無しに過ごせないのと同様なように、振り子からの「引力」にあらがう行為には、容赦なく生存的自由に関わる代償を突きつけてくることになります。

まるで映画の「マトリックス」的なメッセージに聞こえるかもしれませんが目覚める「candy」を選択してしまった探究者はもう普通の日々には引き返せないところへと旅立つ覚悟を伴なって、「厄介な現実世界」と「拘束され続けていた日常」に対して別れを告げなければならなくなるのです~

「トランサーフィン」の扉を開くことで目覚める世界観と共通認識は、現実世界で振り子からの受けるストレスを軽減することを可能にするバイアスとなり、知識と経験を「自由に必要なだけ」共有し合えるアカシックレコードへと繋ぐために変性意識のホットラインを習得する際の手助けとなり得るのかもしれません。

そこから踏み出し「自由の扉」を開け放つ探究への第一歩となる儀式が、主食と快楽物質ドーパミンを媒介にしながら深層意識をコントロールしている脳内中毒症からの訣別を促してくれる進化論的にも整合性を伴なった「whole food」への食性回帰であると思うのですが~

従来備わっていた「幸せ神経回路」へとリセットしてくれる、脳内物質セロトニンの分泌量を安定活性化する「幸福な人生の食性」に立ち返ることで~

今まで、充分に働くことを阻害されてきた腸内細菌叢たちの潜在能力が開花され始め「奇跡の連鎖」が復活して、本当に健康で若々しい身体と希望通りの人生を選択する自由を手に入れられるようになることでしょう。

人は何故、依存性になるのか?

現代人の多くが発症し得るドーパミン中毒症の正体は、振り子から受けるストレスによるセロトニン分泌量不足が原因かも?

今を生きる人のためのストレスすっきり習慣~ネット人のストレスを消すセロトニンとは?


糖質の中毒症から抜けだす方法
前回の記事の最後で「トランサーフィン」の極意について、以下のようなメッセージを綴って終了しておりましたが・・・

振り子の本質を理解し選択する自由は、いつも私達の中にあって決意がそれを現実にする~

つまり・・・
振り子の影響から解き放たれた生き方へとシフトするために「脳内をニュートラルな状態にリセット」できた状況に立ち

自身のシナリオを選択・決定するという自分の権利を意識して行使すれば

素晴らしいものを受け取る状態へと移行し、心から望むものはすべて達成できる

という「魔法使いの法則」を超手短かに解説したキャッチコピーだったのですが

最もインスピレーションを受けたメッセージは、こちらにも紹介されていますので転載させていただきます。

トランサーフィン」備忘録より(以下から引用)
http://ikibun.com/somosomo102.shtm

「振り子」からの解放へ
{06DF359E-9DB8-4E87-919C-DDA02CCA10CC:01}

あなたの魂は、希望と信頼に満ち満ちて、この世界に
やってきた

あなたの魂は、喜びを求めて、この世界にやってきた

ところが、やってきた魂はすぐに服従させられ、こう吹き込まれてしまった。

「この世界では誰も魂の到来を待ち望んではおらず楽しいことは何もなく、パンひとかけらのために辛くて汚れた仕事をしなければならないのだ。
富める者には富める者なりの別の問題がある。富める者も貧しいものに劣らず苦しむのだよ。」
と。


あなたの魂は、苦しむためにこの『物質世界』にやってきたのではない。

しかし、魂は自らの能力を発揮できずに閉じ込められることになった。


あなたが、幸福な選択をする権利をうまく行使できないようにするために、あなたにしつこくネガティブな幻想を見せはじめたのは、
「振り子」と呼ぶ「エネルギーの情報体」であった。


「振り子」は、人間集団の全体的な想念や行動によって産み出される。
同じ方向でものごとを考える人々の集まりは、「エネルギー情報体」をつくり、自らの決まりによってひとりでに成長し歩み始める。

それぞれの「振り子」は、その者の「思考」を占領し、人の痛いところを突いたり傷つけたりして、その者のエネルギーを自らに取り込むことにより生き延びていた。


人は「振り子」からの挑発に無意識に反応する。
人は機械的に、不安、恐怖、いらだちなどに屈し、習慣的に不満や怨みを口にし、いとも簡単に憂鬱にとらわれ、障害によって全身を緊張させる。

時折りやって来る「絶対的な幸福感」の狭間で揺れる
魂は破壊的な「振り子」の言いなりになるべきではないとあなたに訴えた。

「振り子」から解放されることを望み、あなたが最も素晴らしいものに値するということを、つねにあなたに思い出させようとした。

{F64F410B-D867-40A9-B3B4-E5986FD6A511:01}

もし誰かから、あなたはほかの誰かか、何かの幸せのために苦労する義務があると吹き込まれても、信じてはいけない。

もしこの世界にあるすべては、粘り強い努力によって獲得されることを、理路整然と説明されても、信じてはいけない。

もし日の当たる場所を求めての過酷な闘いを押しつけられそうになっても、信じてはいけない。

もし身のほどをわきまえるようにと言われても、信じてはいけない。


「振り子」にとっては人々を支配下に置いておくことが有益なのだ。
「振り子」は自分の信奉者たちを自分の意志に服従させ、自分の利益のために思考させたり行動させたりする。


人々が、不満、いらだち、怒り、不安、恐怖などの感情を表したり、「振り子」どうしの闘いに参加したりすると、「振り子」はエネルギーを受けとって大きく揺れ動くことに成功する。


「振り子」の支配権は強力ではあるが、もしあなたがあなた自身のシナリオを選択・決定するという自分の権利を意識して行使すれば、「振り子」は邪魔することができなくなる。

あなたとは縁のない「振り子」のための仕事に一生を捧げるか、それとも自分の喜びのために生きるか、あなたが決心するだけの話なのだ。


もしあなたが喜びを得る方を選択するのなら、あなたの自由を拘束している「振り子」から解放される為にあなたの目的と、あなたの扉を見つけなくてはならない。


あなたの目的へと続く道には高い壁がそびえ立っているという説明をすれば、あなたはいとも簡単に信じてしまうだろう。

しかし目を覚まして幻影を振りはらおう。
もしあなたが意識して自分の権利を行使すれば、ゲームはあなたの決まりに従って進むことになる。


あなたには最も素晴らしいものを受け取るだけの価値があり、心から望むものはすべて達成できるのだ。

そうすることを、誰もあなたに禁じてはいない。

(引用を終了)


振り子の影響は何も人間同士の間に限られた事では無く、自分たちの遺伝子の拡散のために人類を利用しているかもしれない「動けない植物」が「脳内ホルモン」を媒介にして行動を支配していると考えても不思議ではありません。

現代の私達の生活でもそうですが、植物は存在自体が見事に資本主義に取り込まれていて、たとえば植物は都市部では基本的には「買ったり、売ったり」するものです。花屋なんかがあり、輸入や輸出や栽培といったビジネスにもなっています。これらは食べるためのものではありませんが~「どうしてこんなことになったのか」ということを考えたときに、植物は基本的に動けないという事実に思い当たります。つまり、自分で種や遺伝子を拡散したくても、風雨や捕食動物の移動能力では限度があるということです。

そして、「だったら動くものの勢力範囲を発展させて自分たちの世界を拡大させればいい」と、植物が人間を利用して自己の増殖を試みてきたような気がいたします。

船で航海し、飛行機を飛ばし、人間は地球上の非常に遠いところまで効率的に行き来して、そして植物や動物もそれに載せて移動できるようになることで、植物自身の移動手段では難しい距離を人間が運んでくれるようになりました。

やり方が巧妙でしたたかですが、植物は人間を精神的に支配できる手段を持っているのだと思います。人が植物を見ることに金銭的価値を見いだすようになったのは、それが理由なのでしょう。お金が絡んだほうが現在の人間は真剣になりますから。

「こいつらは金が絡めばオレらのために働く」と植物は看破しているのかもしれませんね。


人類の歴史上、穀物を栽培し主食としてきた食性に支えられ発生した、文明の起源が氷河期が終わった一万年前より、現代へと続く繁栄を可能にしてきた過程において、穀物の果たした役割りは、絶対的な求心力と価値観を共有し得たということにおいては、最大のエネルギーを持った振り子として歓迎され機能してきましたが~

現代社会の未来を思い描いた場合、止まることなく破壊的かつ中毒性を強めた振り子の影響力は、今後もますます増え続けて、他人ごとでは済まされない時代に差し掛かっていることを認識せざるを得ない状況になっていくことが予想されます。

そんな破壊的かつ中毒性を強めた振り子のアリ地獄から這い上がるためのスキルとも言える~

振り子の影響から解き放たれた生き方へシフトする、「脳内をニュートラルな状態にリセット」できた状況へ立ち戻るには、どすれば可能なのか?について次回お伝えできたらいいなと思っています。



「風の谷のナウシカ」より
Nausicaa of the Valley of the Wind

久石 讓さんのピアノには癒されますね…