真言密教の経典「金剛頂経」をもとに描かれた金剛界曼荼羅
[以下引用]
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| 金剛界曼荼羅(**) |
■ 金剛頂経は、十八会(じゅうはちえ)、つまり大日如来が18のさまざまな機会に説いた説法を集大成した膨大なものである。しかし、金剛智と不空が訳したのは、そのうちの初会(しょえ)のみとされている。
■ 日本で一般的に用いられる金剛界曼荼羅は、成身会(じょうじんえ)、三昧耶会(さまやえ)、微細会(みさいえ)、供養会、四印会、一印会、理趣会、降三世会(ごうざんぜえ)、降三世三昧耶会の九会(くえ)から成る。これはひとつの曼荼羅の9つのブロックと考えるよりも、9つの曼荼羅の集合体と考えるべきで、「金剛界九会曼荼羅」とも呼ばれる。
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| 胎蔵界曼荼羅の構成(*) |
■ 胎蔵界曼荼羅とは違って、金剛界曼荼羅では同じ仏たちが、その流れのなかで何度も姿や形を変えて登場する。
(*) 「図解雑学 密教」(ナツメ社)より、(**) Wikipediaより、それぞれ転記

