出会い系サイトは、匿名で、実際に面識がなくても異性の友人を作ることができたり、コミュニケーションをとることができます。そして、だれでも簡単に利用できることから、中高生も気軽にアクセスできます。
しかし、この数年間で出会い系サイトに関連した相談が急増し、凶悪な事件も発生しています。こうした事件やトラブルの被害者などにならないように、どのような危険性や対策があるのか知っておきましょう。
「彼氏ってマジで皆どうやって作ってるんだ」という日記が反響を呼んでいるようだ。..........≪続きを読む≫
しかし、この数年間で出会い系サイトに関連した相談が急増し、凶悪な事件も発生しています。こうした事件やトラブルの被害者などにならないように、どのような危険性や対策があるのか知っておきましょう。
出会い系サイトの危険性- 出会い系サイトには多くの危険性が潜んでいます。匿名性を悪用し、嘘の情報交換をしたりすることが簡単にできてしまいます。
男性が女性になりすましたり、さまざまな甘言を用いて女性を誘い出し暴行を加えたり、また、男性が出会い系サイトで知り合った女性からの誘いに乗って待ち合わせ場所に行くと、突然、複数の男性に囲まれ現金を奪われるという事件や殺人事件にまで発展したケースもあります。
被害にあわないためには、出会い系サイトを利用しないことが一番です。出会い系サイトには危険な罠があることを忘れず、また、安易に個人情報を教えない ことが大切です。ネット上で知り合った相手と、メール交換や掲示板の情報だけで、すぐに相手を信用したり、会う約束をするのは危険が伴います。
広告メール・勧誘メールに要注意!- ネット上には無数の出会い系サイトがありますが、携帯電話からの利用が9割以上を占めるようです。携帯電話を持っている人は、一度は一方的に送
られてくる広告メールや勧誘メールを受信したことがあるでしょう。これらの多くは出会い系やアダルトサイトの勧誘メールです。興味本位や好奇心で、これら
のメールに返信したり、記載されたURL(*
)から個人情報を登録したりすると、後日、高額な料金請求のメールが送られてきたり、電話がかかってきたりするというトラブルの原因となってしまいます。
このように、一度把握されてしまった個人情報は、名簿販売業者などの手に渡るなどして取り返しのつかないことになってしまいます。出会い系サイトの勧誘メールだけに限らず、不審なメールが送られてきたら、無視して削除するようにしましょう。
「出会い系サイト規制法」って?- ’03年9月、出会い系サイト規制法が施行されました。この法律は、出会い系サイトを利用して、児童(18歳未満)を性交や異性交際の相手方に 誘引する行為を禁止し、違反者には年齢・性別を問わず、100万円以下の罰金などの罰則が定められています。これは、児童が不正なサイトや掲示板に交際相 手を募集する書き込みをしても罰則の対象になるほか、対価を示して、「異性交際」を持ちかけただけで違反となります。したがって、児童には、出会い系サイ トを利用しないよう学校や家庭において、周知させる必要があるでしょう。
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