2007年9月13日(木)/タイ(ナコンラチャシマ)
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| 第1セットの日本のスターティングメンバー | ||||||||||||
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今日のカザフスタン戦を制すと24年ぶり3度目のアジア選手権優勝が決まる。カザフスタンには2年前のアジア選手権でフルセットの末敗れているが、今年のワールドグランプリでは日本が2連勝と雪辱している。日本は午前中の練習を休みコンディションを調整、集中力を高め今日の試合に臨む。
第1セット、エンジンのかかりが遅い日本に、カザフスタンはエース、パブロワを中心に高い打点から攻めシーソーゲーム。日本はサーブレシーブがセッター竹下に正確に返らず、得意のコンビ攻撃まで結びつけることができず19対16とカザフスタンにリードを許す。カザフスタンがセンターとライトをうまく使い分けて得点するのに対し、日本はセッターにボールか返らず攻撃が単調になり得点できず第1セットを落とす。
カザフスタンのエース、パブロワの強烈なスパイクで始まった第2セット。カザフスタンはセンターにボールを集め高い打点から打たせ5対1と一気にリード。日本も高橋のフェイントなどで7-7と追いつく。作戦通りゲームを展開するカザフスタンに対し、後手に回った日本はなかなかチャンスがつかめず、15対10と大きくリードされる。が、荒木の効果的なサーブや木村のブロックで一気に17対15と逆転、リズムをつかみ始める。
やっとサーブが走り始めた日本、全員の動きがスムーズになり、なおかつ木村のサービスエ-スでカザフスタンを突き放した。
第3セット、木村のブロックやサービスエースで日本が9対4と大きくリード。ここからは点差を同じくしながら一進一退の攻防が続くが、点差は詰まらず16対11。カザフスタンのサーブミスに助けられながら日本は落ち着いたプレーで得点を重ねこのセットを逃げ切った。
第4セット、木村、高橋のスパイク、栗原のサービスエースなどで日本が12対9とリード。カザフスタンもパブロワを中心に攻めるが、流れは完全に日本。サーブで崩して速攻で決めるという理想的な攻撃を展開しその差を広げこのセットをものにし、結局3対1でカザフスタンを破る。

