本人には意外に自覚症状がないが、ちょっとしたことから兆候が伺える。たとえば、直接会って話すべきだが、言いにくいことをメールだけで送る。メールにすぐに返信しないと機嫌が悪くなる。情報をネットばかりに頼る。ネットの中の話を常識だと思いこむ。等々である。
英国の科学誌「New Scientist」は、先ごろ、こうしたネット依存症の特集を組み、新しいサービスに対応して生まれてきたネット依存症のタイプを紹介した。
メールやWebサイトに没頭していた従来型のネット依存から、検索、SNS、写真共有など、新タイプのサービスに関連したものが現れているという。