ピラミッドは先史文明からのメッセージ。あれほど目立ち、長年人を魅きつけるものもない。
王の間と呼ばれる部屋からの空気穴は正確に12000年前のオリオン座を指している。ピラミッドそのものがオリオンの三つ星を表わしているのだから、自分たちの存在時期を表わしている。真東を向いたスフィンクスは春分の日の出を見ている。ライオンは歳差運動を考えると12000年前の獅子座で一致する。
人類の進化の中で現代人と同じようになったのは、少なくとも5万年前と言われている。文明が起こってから現在までおよそ4000年から5000年。5万年あればそれが10回は繰り返せるわけだ。従って、1度や2度文明が発達する可能性は充分にある時間だ。
すべてのナゾや仮定の話しを現実のものにするには、確固たる証拠が必要だ。技術的には大変だが、南極を本格的に調査するべきだ。広い大陸を調査するのは容易ではないが、人類史上最も重要な遺跡が眠っているかもしれないのだ。そこで史上最大の発見をしたときに人類の未来が見えてくる。マヤの残した2012年12月23日という数字を検討する必要があるだろう。
キリスト教では終末の日が迫っているといわれている。ものみの塔聖書協会では「この世界は消滅する。洪水の前の世界が消滅したのと同じくらい確実に。最後の日々には多くのことが起こると予言されているが、その全ては起こりつつある。これは世界の終わりが近いことを意味している…」
あの有名な霊能者エドガー・ケイシーは1934年に「2000年頃に極が移動する。北極と南極で大移動があり、熱帯では火山が噴火する。」と予言している。
2000年には太陽系は惑星直列が起こる。これは45200年に1度しか起こらないことだ。これにより強い引力が生まれ、マグマを誘発する可能性もある。マヤではこの日を終わりの日と見ているが偶然だろうか?
「大洪水の前の日々、人々は食べたり飲んだり、妻を奪ったり夫を奪ったりして過ごしていた。人々は洪水が来て全てをさらって行くまで何も疑わなかった。」これは聖書の中のノアの箱舟の一節である。
もちろんここに書いた全ては偶然が重なっただけにすぎないのかもしれない。