【ボストン(米マサチューセッツ州)】米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔(26)は11日(日本時間12日)、当地の本拠地、フェンウェイ・パークでのマリナーズ戦で2度目の先発登板をした。注目のイチロー(33)とのメジャー初対決は、一回の第1打席が投ゴロ、三回は中飛、五回は空振り三振。七回も二ゴロに打ち取って4打数無安打に抑え、松坂に軍配が上がった。2人の対戦は00年8月以来7年ぶりだった。
松坂はこの日が本拠地デビュー戦。マリナーズの城島健司(30)に2本の二塁打を許すなど7回8安打3失点で降板し、メジャー初黒星を喫した。
松坂大輔の話 すごい歓声で武者震いした。(イチローへの初球がカーブで)直球なら狙ってくるだろうし、優位に進めるには初球はストライクが取れたほうがいいと考えた。(イチローとの対決を)意識しすぎてはダメだと思っていたが、打ち取りたい気持ちが強かった。悪いなりにもきょうのような投球を続けていけば結果はついてくると思う。