【こぼれ話】断食・瞑想の「仏陀少年」、再び姿消す=ネパール

「仏陀少年」 ネパール

3月11日12時9分配信


【こぼれ話】断食・瞑想の「仏陀少年」、再び姿消す=ネパール(Copyright (C) 2004 〔AFP=時事〕 All Rights Reserved.)

【カトマンズ10日】ネパールで、飲まず食わずで長期間瞑想にふけることから「仏陀の化身」として話題になっていた少年が、再び姿を消した。後援組織の一員が10日、明らかにした。
 この少年はラム・バハダール・ボムジャン君(17)。少年は15歳のときに食物や水を断って長期間の瞑想を行ったといわれて「仏陀の生まれ変わり」として有名になり、多くの人々が見物に押し掛けた。その後、昨年3月に「騒がしくなりすぎた」として突然姿を消したが、同12月に現れ、再び瞑想を開始していた。
 後援組織のメンバーによると、今回、ボムジャン君は師匠の僧侶に、他の場所で瞑想を行うと言い残して、8日夜にバラ地区の瞑想を行っていた場所からいなくなったという。
 再び現れて瞑想を開始してからは、少年に疑問を抱く人も増え、集まってくる人は少なくなっていた。また、当局は見物料が入金されていた銀行口座を凍結していた

最終更新:3月11日12時9分