正月の縁起物作りピーク

12月15日10時2分配信

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 静岡県熱海市の来宮(きのみや)神社で、正月の縁起物「まゆ玉」作りがピークを迎えている。上新粉に魔よけの意味を込めた5色の染め粉を練り込んだ玉とえびす様、大黒様などの飾り物をハギの枝に取り付ける。今年は、さらなる景気回復を祈り、1本に必ず1枚以上の小判の飾り物が付く。
 かつて熱海では養蚕業が盛んで、「まゆ玉」は「蚕がより多くの繭を作ってくれるように」との祈りを込めた飾り物だった。今では「幸せが多く実るように」などの願いが込められている。
 連日、みこさんらが作業にあたり、24日までに約3000本を仕上げる