バルセロナ、連覇へ最大の危機 欧州チャンピオンズリーグ 拡大写真 Photo:FAR EAST PRESS/AFLO 2006-07欧州チャンピオンズリーグ(CL)の予選リーグも残すところあと2節。第5節が21日、22日に欧州各地で行われる。注目は、22日の昨シーズン覇者バルセロナとレフスキ・ソフィアの一戦だ。A組のバルセロナはここまで1勝2分1敗で、チェルシー、ブレーメンの後塵を拝している。ここで勝ち点をとりこぼすようなことがあると、ブレーメン対チェルシーの結果いかんでは早くも予選敗退もあり得る。最終節ではブレーメンとの直接対決を控えているだけに、レフスキ戦では絶対に勝ち点3を獲得したいところだ。 しかしバルセロナは現在、深刻なFW不足に陥っている。エースのエトーが長期の戦線離脱中に加え、メッシ、サビオラも相次いで負傷。自慢の攻撃陣に陰りが見えている。そんな中、チームをけん引するのはロナウジーニョ(写真)だ。ワールドカップ以降は不調が続いていたが、11月に入ってからはリーグ戦2試合連続ゴールを決めるなど、復調の兆しを見せている。ロナウジーニョの活躍がバルセロナの予選突破、ひいてはCL連覇のカギを握っている。