ガイアの夜明け 「ケータイ大競争時代―3強激突!勝つのはどこだ?」
テレビ東京系 後10:00~10:54
携帯電話3社の勝ち残りをかけた顧客囲い込み戦略
10月24日、携帯電話の番号を変えずに別の携帯電話会社へ乗り換えられる「番号ポータビリティー制度」が導入される。ユーザーにとっては電話会社を変更しやすくなるため、携帯電話市場の勢力図が変わる可能性もある。主要3社が打ち出す最新機能、サービスの紹介とともに、今後の動向を探る。 シェア約56%のNTTドコモは、決済機能付きの携帯電話「おサイフケータイ」を中心としたサービスに力を注いでいる。電子マネー、乗車券、家の鍵など利用範囲は広がる一方。さらに、法人市場の開拓にも乗り出している。
またauは、8月末に他社に先駆けて秋・冬モデルの発表会を行った。新機種に共通するのは、音楽機能の充実。理想的な音を再現するため、大手楽器メーカーのヤマハに音質の調整を依頼。新たな音楽配信サービスも始めた。
3月に1兆7500億円を投じてボーダフォンを買収したソフトバンク。その後、ショップのリニューアル、番号ポータビリティー制度仮予約受け付け、薄型携帯とiPodのセット販売など、着々と動き出している。