ライフスタイルをもっと自由にする多目的コンパクトカー「Bクラス」(2006年08月03日)
このところニューモデル攻勢に積極的なメルセデス・ベンツ。そんななかで、2006年に入って最初の“新型車”だったのが、この「Bクラス」だ。
モデル名からも想像できるように、Bクラスは、既存のAクラスとCクラスの中間に位置づけられる。というより、FFプラットフォームを用いるAクラスのストレッチ版と理解するのが正しいだろう。ちなみに2780mmのホイールベースは現行Aクラスより210mm長い設定で、全長はAクラスより420mm長い4270mmとなっている。
「ライフスタイルをもっと自由にする多目的コンパクトカー」だと、輸入車らしく極めてスマートにメーカーは説明する。だがそこには、ミニバンやワゴンに目がない日本車ユーザーもおおいにターゲットにしたい、そんな目論見もあるようだ。
ちなみに3グレードが用意されるうち、もっともベーシックなモデルのB170は299.25万円と300万円を切る意欲的な価格設定。ほかにB200(346.5万円)、B200ターボ(393.75万円)を設定する。