永ちゃん 夏フェス大トリで「最高!」
ノリノリのライブでファンを魅了する矢沢永吉

 国内最大のロックの祭典「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2006」が6日、茨城県ひたちなか市のひたち海浜公園で最終日を迎え、大トリで矢沢永吉(56)が登場した。

 邦楽ロックイベントに正式参加したのはデビュー34年で初めて。午後7時すぎ、メーンスステージに2台のバイクを従え、爆発音とともに登場。ギターを弾きながら叫び、得意のマイクターンをキメると、10~20代の観客から「ウォーッ!」と驚きの声が上がった。

 会場入りした時点から「気持ちいいね。バーベキューやりたいね」とご機嫌。「SOMEBODY’S NIGHT」などヒット曲を連発。アンコールで恒例のタオル投げが起こると「最高!」と一言。夏のフェスの味をかみしめながら笑った。同フェスは3日間で過去最高の約14万1000人を動員した。