| チェルシー、バラック&シェフチェンコ登場も黒星 J・コールが負傷 |
2006 年 8 月 6 日 |
現地時間5日、イングランド・プレミアリーグ3連覇を目指すチェルシーが、シーズン開幕前のキャンプを行なっているアメリカで、プレシーズンマッチとしてMLS(メジャーリーグサッカー)オールスターと対戦。新加入のドイツ代表MFミヒャエル・バラック、ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコが登場したものの、0対1で敗れ、さらに、イングランド代表MFジョー・コールがひざを傷めるというアクシデントもあり、散々な結果となった。 先発メンバーに、バラック、シェフチェンコという話題のふたりが名を連ねたチェルシーだが、得点を奪えないままスコアレスで前半を終える。後半に入って大幅にメンバーを入れ替えたが、69分には逆に得点を許して、そのまま0対1と敗戦を喫した。ロイター通信によれば、モウリーニョ監督は、「よりよいコンディションのチームが勝った。彼ら(MLSオールスター)は速くて鋭く、疲れて動きの鈍い相手に対しては高いレベルのプレーを展開できる。我々にとっては45分を戦うのも苦しかったね。驚くような結果ではないよ」と、相手の力量を認めて、敗戦にも納得していると語った。 また、モウリーニョ監督にとって敗戦以上に不安なのが、J・コールの負傷。後半から出場しながら、ひざを傷めてわずか5分あまりでピッチを去ったMFについて、「私にとっては、コールのことこそが一番の問題だ。私は医者じゃないが、誰もが心配している」と語っている。 |