北朝鮮への渡航自粛要請 ミサイル発射で外務省
[ 07月05日 17時54分 ]
外務省は5日、北朝鮮のミサイル発射を受けて危険情報を出し、北朝鮮への渡航について、目的のいかんを問わずに自粛するよう要請した。
4段階の危険情報の中で、国外退避勧告に次ぐ2番目の警戒度合い。通常は渡航延期を求めるだけで、自粛まで要請するのは異例という。同省海外邦人安全課は「官房長官声明で『わが国として厳しい措置をもって臨む』とした一環」と説明している。
同課によると、北朝鮮への渡航は従来、邦人保護などのサービスが提供できないことから、十分な注意を呼び掛ける最も低い段階だったが、ミサイル発射について「安全保障や国際社会の平和と安定、大量破壊兵器の不拡散という観点から重大な問題」と判断し、2段階引き上げた。
4段階の危険情報の中で、国外退避勧告に次ぐ2番目の警戒度合い。通常は渡航延期を求めるだけで、自粛まで要請するのは異例という。同省海外邦人安全課は「官房長官声明で『わが国として厳しい措置をもって臨む』とした一環」と説明している。
同課によると、北朝鮮への渡航は従来、邦人保護などのサービスが提供できないことから、十分な注意を呼び掛ける最も低い段階だったが、ミサイル発射について「安全保障や国際社会の平和と安定、大量破壊兵器の不拡散という観点から重大な問題」と判断し、2段階引き上げた。
