「吉本新喜劇」ハリウッドで満員御礼!
「吉本新喜劇」の初の米ハリウッド公演が1日(日本時間2日)、同所のコダックシアターで行われた。アカデミー賞授賞式会場としても有名な由緒ある場所で、日本の笑いを存分に披露。座長の今田耕司(40)は世界ツアーもぶち上げた。
世界的な映画スターが集うレッドカーペットに、ハリウッドスタイルよろしくリムジンで乗り付けた新喜劇の面々。山田花子(31)ら女性陣は女優顔負けにドレスアップし、レイザーラモンHG(30)は、燕尾(えんび)服バージョンの衣装を披露。
池乃めだか(63)は、カーペットの上を補助輪付きの自転車で疾走。新喜劇の笑いを登場からかましたが、集まった現地の人々らには伝わらず、すべってしまった。
しかし、幕が開いた会場は現地の邦人を中心に2600枚のチケットが完売し満員御礼。全編日本語ながら今公演用に設定をLAにしたドタバタコメディー「今田食堂」に、エンターテインメントの本場ハリウッドも笑いに包まれた。
また、過激な下ネタが危ぶまれていたHGも日本以上の高速腰振り。中田カウス・ボタンの漫才なども爆笑で「OWARAI」がステージを席巻した。
公演後は「非常に楽しくできました。またやってほしい」(藤井隆)「恒例になればいいですね。スタッフに赤字っぽいと言われて…。幻の1回にならなかったらいいけど(笑い)」(東野幸治)と大満足のメンバー。
今田は「ロスだけでなく、アメリカ全土も回りたい。ヨーロッパもいいですよね」と世界ツアーも視野に。関係者もロス、ラスベガス、ハワイ、ニューヨークを回る全米ツアーの検討を始めた。
7月3日6時5分更新
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