<W杯決勝T>地元ドイツが8強進出 スウェーデンに快勝2006年6月25日(日) 1時55分 |
| サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は第16日の24日、決勝トーナメントがスタート。ミュンヘンで行われたドイツ-スウェーデン戦は、地元ドイツが2-0で快勝し、準々決勝進出を決めた。ドイツはポドルスキが2得点を挙げる活躍をみせた。 ドイツは、地元の大声援を背に立ち上がりから怒とうの攻撃を仕掛けた。前半4分、バラックのパスからクローゼが巧みなトラップで抜け出しGKと交錯。こぼれ球をポドルスキが押し込んで先制すると、同12分にも、ゴール中央でクローゼとの連係プレーからポドルスキが決め、ドイツが2点をリードした。同18分には、バラックが中距離から豪快なシュートを放ち、同30分過ぎには、左サイドを突破したラームの折り返しからクローゼがゴール左すみへシュート。さらに、フリンクス、シュバインシュタイガーが立て続けにシュートを放ち、再三スウェーデンのゴールを脅かした。 一方的に押し込まれたスウェーデンは同35分にルチッチが2枚目の警告で退場。同40分にイブラヒモビッチがゴール前で相手を背負ってパスを受け、巧みな反転から鋭いシュートを放ったが、ドイツGKレーマンがはじいて逃れた。 後半開始早々、スウェーデンはイブラヒモビッチのパスを受けたラーションがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得した。しかし、ラーションがまさかのPK失敗で絶好の得点機を逸すると。流れは再びドイツへ。直後の後半10分、バラックが1人をかわして中距離から放ったシュートは、GKがわずかに触れてコースが変わり、左ポストをたたいた。ドイツは以降もバラックが積極的にシュートを放って得点を狙い続け、余裕の試合運びで前半のリードを守りきった |
