亀田興毅:100キロ走った!初減量も自信
亀田興毅(19=協栄)が初体験となる本格的な減量克服に自信を見せた。WBA世界ライトフライ級王座決定戦(8月2日、横浜アリーナ)に向けた静岡合宿6日目の15日、午前中に砂浜で走り込みを行い「(総距離が)100キロ超えたな。試合までマイペースでやっていくだけ」と好仕上がりをアピールした。主戦場のフライ級(リミット50・8キロ)から12戦目で初のライトフライ級(同48・9キロ)での世界挑戦。普段の体重53キロから約4キロの減量が必要になるが「48・9キロまで落としたことはないけど、試合の1カ月前から徐々に落としていくつもり。汗をかけば47キロまで落ちるやろ」と不安はない。
練習場はサウナ状態で体を動かすことが可能な減量ルームを完備。フライ級では食事を取りながら、リミットまで体を絞り込めただけに不安はない。「パワーで圧倒してみせる」と“浪速の闘拳”が減量苦も吹き飛ばして世界への扉をこじ開ける。
2006年6月16日
