中国で軍用機が日系工場前に墜落、1人死亡1人不明

 【香港支局】14日付の香港各紙によると、中国福建省福州市で12日昼ごろ、中国空軍の戦闘機「殲7」と見られる軍用機が日系企業の工場の門付近に墜落、破片の直撃を受けた同工場の守衛1人が死亡、付近でバイクに乗っていた男性1人が行方不明になった。

 パイロットは墜落直前に脱出して無事だった。

 報道によると、同機は現場付近の福州義序空軍基地を飛び立ち、訓練飛行中だった。墜落当時、現場周辺は天候が悪かったという。

 中国では3日にも、安徽省で軍用機が墜落、搭乗していた40人が死亡する事故が起きている。