「20世紀は車に恋をした時代」と言われるほど人と車は深く関わり合い、その結果車は急速に進化し、私たちの生活だけでなく社会構造にまで大きな影響を及ぼしてきました。
トヨタ博物館は、その100年間の自動車文明の業績を、世界中から収集、保存し、体系的にご覧いただけるよう世界レベルの博物館をめざしました。
1989年(平成元年)4月にオープンした本館の展示では、ガソリン自動車が誕生した19世紀末から20世紀の自動車の歴史を実用車を中心に、約120台(2階欧米車、3階日本車)の車両により、体系的に展示しています。
1999年(平成11年)4月に、トヨタ博物館開館10周年を記念してオープンした新館は、日本のモータリゼーションの歴史を人の暮らしと生活文化との関連で捉え、暮らしと自動車の関わり合いについて展示しています。

展示された数々の車たちが、ご来館者の想像力をふくらませ、未来の夢に思いをつないでいただけることを願っています。


トヨタ博物館開館

http://www.toyota.co.jp/Museum/index-j.html?frame=1-1

建物概要
所在地 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道
41-100
敷地面積 46,700m2(約14,000坪)
建築面積 本館4,800m2(約1,500坪)
新館2,700m2(約820坪)
延床面積 本館11,000m2(約3,300坪)
新館 8,250m2(約2,500坪)