ハワイのパワースポット

2003年7月にオープンした東館に行って参りました。本館と違い、フロント(宿ではレセプションと呼んでいらっしゃいます)が正面にあって車をつけられます。固めのソファーセットでハーブティーをいただき、チェックイン。係りの方の案内でレセプションを出ると正面がグリル料理の「ガーデンレストラン」、階段を下りるとレストラン下がパブリックバス(大浴場のことでございます)、その隣がエステサロンになります。外に出ると流石に那須はさっぶ~!左右に滝をあしらった階段を上り、木道の敷かれた木立を抜けるとコテージ風の部屋が見えてきます。パビリオンコートと名付けられた中庭を中心に四方にコテージが配され、季節によって中庭でシャンパンサービスなどがあるとのこと。部屋はパビリオン(平屋)、メゾネット(ベッドルームが2階。2階にベランダ付きのタイプもあり)、露天風呂付のスウィートなど。四方を向いた部屋は森側、田園側、山側などですが、部屋のベランダが中庭に向いているものやレセプションとの木道に近いものもあるので、それ以外の部屋をおすすめします。
今回は36号室(パビリオン)で森側、奥まった静かな所ですが、隣の35号室(スウィート)とコネクティングルームになっているようで、やや音漏れが・・・。建物の外観は打ちっぱなしのコンクリートに木をあしらい、玄関ドアやサッシは木製、中に入ると左手に洗面・トイレ・バスルーム(石張りです)、正面がセミダブルサイズのベッドと、家具で仕切られた奥にソファーセット(フローリングです)。クローゼットにはパジャマ風の室内着(グッド!)、靴下、金庫。隣りのクローゼット・・・とおもって開けるとそこは冷蔵庫(フリードリンク、ビールが8個もありました)、コーヒーメーカー(手動のミルとコーヒー豆もある)、お茶のセットなど。部屋全体に(トイレ、バスルームも)床暖房が設備され、加湿器もあり、タオルウォーマー、バスローブもあり、液晶テレビにDVDプレーヤー、ビデオ・・・もう至れり尽せり。
早速室内着に着替え、持参したフリースの上下を着込み(準備万端!)、用意されている館内履きを履き、手ぶらで大浴場・・いやいやパブリックバスへ。入り口を入ると左手に湯上りどころの洋風版?アルフレックスの椅子などが置かれ、ミネラルウォーターのボトルが沢山積んであります。見取り図によると男性より女性用のお風呂の方が一回り大きい様子。本館の脱衣所を思えば4倍くらいの広さがあり、ドライサウナ・ミストサウナあり、ブース付きのカランは5つくらいですが、内湯はかなりの大きさ。鉄分が多いのか、赤く濁った湯は溢れていてなかなか気持ちよいのです。露天は完全な屋根つきの半露天。でもこれまた気持ちよい~。ポコポコにあったまっても、部屋に帰る頃にはちょうどいい感じ。持参したCDを聞きながらコーヒーをいただき・・・いや~至福の時でございます。
夕食は「ガーデンレストラン」で。ちなみに本館のフレンチでもOKで、車で送迎してくれるそうです。東館レストランは本館よりカジュアルな感じでテーブルも小さめ。オープンキッチンスタイルで、お料理の様子や声が伝わってくるのも、カジュアルさを感じる要因でしょうか。グリル&ローストというだけあって、塩味をベースにさっぱりとした味付け。レストランが暗めで写真が撮れなくてごめんなさい(フラッシュはマナー的に使いたくないので)。ヒメマスのハーブソースの前菜・新鮮な野菜の入ったクラムチャウダー・海老のパイ包み・那須牛と野菜のグリル(魚好きの私ですが・・・塩味が効いて絶品でございますーーー!)・からすみときのこのフィットチーネ(ニンニクと塩味)・トマトとミントのパン・けしの実のパン・デザートはアイスクーム。フレンチのこってりソースが苦手な私には最高のお料理でした。食後に明日の朝食とお夜食の説明がありました。
希望すれば10時半にいなり寿司のお夜食が届きます。ごまが効いて美味しかった(←結局食べてる)。夜は部屋風呂を味わってみることに。温泉ではありませんが、ゆったりとしたバスタブ(溺れそうになった)につかり、ラベンダーベースのボディーソープで身体を洗い・・・またまた優雅になる。
ウッドデッキのベランダに出ると素晴らしい月夜。これが月明かりか~みたいな・・・。
朝食はルームサービスも可能ですが、初めてなのでレストランへ。野菜サラダやドリンク、ヨーグルト、食後のコーヒーなどは和洋食にかかわらず楽しめます。詳細は写真をご覧ください。
食後は広大な敷地を散歩。12時のチェックアウトまでゆっくりと過ごせます。DVDのレンタルやサイクリング用自転車のレンタル、テニスコートと長期滞在のためのアイテムも揃っています。
通常期はそれなりのお値段ですが、オフシーズンは格安のネットプランもあります(1泊2食で3万くらい)。決して安くはありませんが、余りある至福の時を与えてもらえると思います。ちなみに東館は一部屋3名までの対応。大人数で行くより、カップルや友人二人で行くのがお薦めです。ただし和風旅館の情緒は皆無。和の風情に浸りたい方には不向きです。(2004/01)

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