*** 武蔵野本館 箱根吟遊 ***

 


ゲストルーム吟遊 ゲストルーム 箱根吟遊


・ 箱根宮ノ下、早川の渓谷に沿って建てられた趣き深い和の宿。
以前ここには「武蔵野館」という名の宿があったが、火災にあったため全面的に建て替えを行い、2002年「武蔵野本館 箱根吟遊」として再開した。(ちなみに、武蔵野館名残りの施設は、湯処「松風」だけだそうだ)

・一歩旅館の中に足を踏み入れると、和の空間の中にバリ島などから取り寄せた家具が置かれ、アジアンモダン・テイストも漂う、不思議だが、シンプルで落ち着いた趣きを感じる。
アウトドアのテラスから眺める宿自慢の絶景は、緑が美しく、思わず見とれてしまうほど。大切な人とゆったりと過ごしたい宿だ。





・全室が早川渓谷に面しているため客室からの眺望も良いが、なんと言っても一番の景色は5階のテラスからの景色。対岸の山一面の緑、眼下の早川。目を横に向ければ小田原方面の遠望が・・・。
駐車場に車を止め、スタッフに案内をされながら玄関へ進む。そこまではありきたりの旅館のしつらえだが、その先には、天井が高く広がりを感じるロビーの空間、そしてテラスからの絶景が待ち受けており、これはもう感動!
この感動は・・・そう、初めてアマンキラを訪れた時の、ロビーから海を見下ろしたときの感動と通じるものがあるとは言い過ぎか・・・!?

・交通の便もよい。箱根登山鉄道の宮ノ下駅も近く、旅館前の国道(箱根駅伝のコースにもなっている)にもバスが頻繁に走っており、車がなくてもさほど不便さは感じない。

・この旅館の最大の難点は予約が取りづらいことだろう。今回の宿泊(平成169)の際、スタッフに尋ねると、平日で来年の6月、週末では1年先まで満室とのこと。実際はキャンセルも出るので、ちょくちょく連絡を入れれば取れることもある(自分たちもそうだった)そうだが、いずれにしても難関なのは間違いない。
・ちょっと気になったのは、5階テラスから下を見下ろすと、1階客室の露天風呂が一部で見えてしまうこと。見えてしまう方はともかく、見られる方は注意が必要かと・・・




私が言ったときは、隣に谷村シンジさんが忍伸びで来て

いらしゃいました・・・そして私の大好きな矢沢栄吉さん

白のスーツでお見えになったと、スタッフに教えていただき

なんだかとてもいい所なんだと感激したのを思い出します。