お気に入りの金のネックレスが
どこかへ旅立ってしまった。





その焦燥感にかられている最中、
胸をつきさすような痛みが。





なんなの、これは。







ネックレスをなくしたことが
そんなにも私の心にダメージを
与えたと言うの。






と、思考を巡らせ
ひざにかかえていた
セカンドバックをもちあげた瞬間、
目にとびこんできたのが
イデオンソード




ではなく

セカンドバックをつきやぶって出てきた
ねぎまと刻印された竹串。






そうそう、
学校にくるまえに食べて
ダストボックスがみつからず
鞄の中にインしてたんだっけか。




てへぺろ。





ちゃんと袋にいれてたのに
それをも突き破って出てくるなんて
降魔剣もびっくりです。




世の中ゴミ箱少ないよね。





本屋で虫になってこようかな。









どんがらがっしゃん。









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