事件…③ | 366日イカを追い続ける男
警察が帰ること5分後…

19時すぎ…俺は、もう随分前に乗らなくなった銀色の眩しい輝きを放つ単車をガレージから引っ張りだしこれからの幾多の困難が待ち構える長~い旅に…



♪夜明け前の~紫のハイウェイ~♪と懐かしい曲を口ずさみ


出発した。










キコ



キコ



キコ





実は、自転車で出発だった

ガハハ!


単車と思ったやろ~(爆)

単車の免許は若~い頃警察に没収されました(笑)





まずは町内を軽く一周した。


異常なし!


そして俺も探すといい兄貴の息子、小学6年生が合流した。





俺が住んでた頃とあんまり変わってないが小学生とかは秘密基地みたいなもん作っていて人目につかないとこを知っていて頼もしいとこもあるので幾多の困難が待ち構える長~い旅の仲間に加わった。



二周目は一周目に見て回ってない奥の奥を捜査(旅)することに



坂道を登ること3分行き止まり…


異常なし!


次は違うルートで下ることに


しばらくすると…

兄貴の息子「ここの奥、アパートのあるばい」


俺「とりあえず行ってみよか?」



無いなぁ~おっ!駐輪場がある。しかも原付もある!


しかし停まっていた原付は違う…




するとよく見るとその奥に10台ぐらい停めれる砂利の駐車場がある。



中に入り




ふと右の方向へ目をやると…



あれ!?俺のバイクじゃねぇ?


ナンバーを確認すると


俺「おいのバイクやん!あったばい」


兄貴の息子「うそっ!?ここ俺の秘密基地の上やん!」


俺「大きな声出すな!まだ犯人は近くにおるかもしれんけん静かにしとけ」


俺「よ~し!バイクは発見した。後は犯人やな!くっくっく、盗んだ相手が悪かったの~懲らしめてやるけんの~」



兄貴の息子「なんすると?」


俺「くっくっく」



事件…完結編へ