ビジネスパートナーでありシェアハウスの友人でもある相方さんが、名義変更するお母さんと一緒にauショップに出掛けた。

帰宅がちょうどお昼を過ぎる頃だったので、食事係の私は「お母さんも一緒にカレー食べないかな?」とお誘いしてみた。

カルディで買っていたマサマンカレーのルーに、じゃがいもやにんじんやしめじなどを入れたカレーを作った。

マサマンカレーは私も相方さんも大好物。
甘くナッツのこくがあり、辛みが抑えられていて美味しい。

 

2時間強も掛かったショップから帰ってきて、相方さんもお母さんも疲れていたはず。
けれどお母さんは疲れを見せず、たくさんおしゃべりをして、たくさん食べてくださった。

沖縄の昔からの慣習やご家族のこと、親戚のことなどお話してくださった。

沖縄には模合(もあい)という助け合いの慣習があり、お店など個人経営を助ける(小さな)投資のようなことをすることがあるらしい。
今は少なくなったが、まだされてる人もいらっしゃるとのこと。

 

昔は模合が盛んで、あちらこちらに出資することがあったとか。

 



でもそれは投資というより、やはり助け合い。

出資したお店が儲けたら返ってくるし、株主優待制度のような優待もあったとのこと。

みんなで集まって飲むことが好きで模合に協力的な人もいらっしゃったとか、

信頼関係が大切で悪い人の模合に乗ってしまったがために、だまし取られることもあったとか…。

 

友だちの商売を助けるための模合が盛んだった沖縄。

沖縄には優しくて温かな人が多いことは知っている。
けれど人の商売までみんなで助けてあげようとするなんて、本当にすごいと思う。
 

そのような人たちが住む沖縄を愛しいと、改めて思った。