総合格闘技の打撃技術の話になるけど
タックルなどの組み技がある総合格闘技では打撃の軸は五本つくったら良いと思う。
僕は多軸打撃を推奨します。
フィットネス目的の人には必要ないと思うけど…。
強くなる事を目的にする方には多軸打撃の指導を行います。
ボクシングやキックボクシングの技術も素晴らしいですが、総合格闘技には多軸打撃の方が良いと思う。
なぜ軸が沢山ある多軸打撃の方が良いのか?
・タックルと打撃の連動性が良い。
・機動力があるのでタックルなどに入られにくい。
・歩きながらの攻撃や守りが可能になる。
多軸打撃を指導できる人って世界にも少ないと思うんだ。
俺ぐらいじゃないかな?と自負してますw
僕はずっと人と違う物を取り入れ試してみてどうなるか?を考えて実践してきました。
打撃技術に関しては特にです。
打撃を本気で練習をし始めたのが2012年から。
2011年の11月に砂辺光久選手にフライ級の王座決定戦に敗れてから。
それまでは、殆ど打撃練習をしてこなかった。
やっても週1程度の練習でした。
超大事なその試合で砂辺光久選手に敗れ
うーむ…。
やっぱ打撃やらないとダメかなぁと思い。
練習する様になりました。
始めたのが遅かったから、特にみんなと同じ事をやっていても追い付けないなと思ってました。
なのでかなり研究しました。
打撃練習を始めて5年が経過。
最近の試合では打撃を得意とする選手にも打撃で上回る展開で優位に立つ事ができる。
自信も結果もついてきた。
基礎的な事は示元會で教え頂きました。
示元會の技術は幕末の薩摩で発展した薩摩示現流がベースの剣術と聞きます。
僕がタックルを混ぜてMMA用に技術を進化させてきました。
最近になりやっと完成されつつあるスタイルになったと思う。
ジムの名前のSAMRAI SOULの由来のひとつには技術が剣術から派生してる事もあります。
近い将来に僕の若い弟子がマスターして
世界で活躍するのが楽しみだな。