- ボールをしっかり保持する技術
- ボールに触る時間を多く(ただし、独占しない)
- 声を出せる視野の広さ
- コーチの話したことをすぐやってみようとする理解力、実践力
・ボールばかり見ないでまわりを見ることが出来る。
・ボールをもっていない時の動きが出来る。攻撃ではサポートの意識、守備ではカバーリングの意識。
・選手どうしのコミュニケーション能力があること。ボールを呼ぶ、動き出しでパスをもらうなど。
・1対1の場面で闘う気持ちを持っている。奪われたらすぐに取り返すなどの動き。
・ゴールを奪う、ゴールを守るという原則を理解している。シュートを打つ、シュートを打たせないスキル。
・どのポジションに入ってもこなすことが出来る。チームでのポジションにこだわらない。
・ワンプレーで終わらない。連続して動く、ハードワークが出来る。
これらはオンザピッチの部分ですが、オフザピッチの部分も見られています。
・挨拶が出来る。自分から先に声を出して挨拶が出来ること。
・コーチの話をコーチの目を見て聞くことが出来る。
・荷物の管理が出来る。
・モノを大事に扱うことが出来る。
・仲間とコミュニケーションをとることが出来る。
このような基準で選手を見る訳ですが、キックの精度やドリブル能力などはチームトレーニングでも伸びていくので、やはりトレセン練習では「コンビネーション」が中心になります。
特に「ボールを持っていない時の動き」と「ボールを持っていてもまわりが見えている」ことは、伸びしろの土台になります。
1.10m程度のキックを正確にできること。
2.キックはインステップ、インフロント、インサイドが蹴り分けられること。
3.ドリブルではアウトサイドを使ったドリブルができること。また、インサイド、アウトサイドでの切り返しが両足でできること。
4.ターンができること。インサイドフック、アウトサイドフック、ソールを使う、クライフターンが出来る、などです。
5.ヘディングの基礎ができていること。
6.かけひきのセンスを身につけている事。つまり、ボールコントロールだけで終わるのではなく、相手とのかけひきを意識しながら、ファーストタッチ、ドリブル、フェイント、ランウィズザボールなどができること。
7.攻守にわたって「ハードワーク」ができること。
ボールだけの技術でなく、相手の逆をとる技術も必要です。
日頃の練習から「相手をつけた」トレーニングをすること。
相手のプレスもだんだん強くしていくこと。 これで、目の前の1人ぐらいは簡単にかわせるスキルを身につけて欲しいところです。
練習内容も動きが中心です。パスを出したら動く、スペースを見つけて動く。
ボールをどんどん動かしていく。
