とにかくボールに触りに行くこと。ボールを奪いに行くのもそう。パスコースを作るのも、ボールに出会いに行っているということ。声を出すのも、ボールに出会いに行くこと。コーナーキックでも蹴る側でなくて受ける側に行くよう指導している。コーナーを蹴る子は蹴るだけで終わりだが、ボールを受ける側では自分が受けて何かをプレーできるチャンスが生まれる。

ドリブルをしっかりやる。
ボールをしっかり持てるか。
足元がしっかりしている
一対一

声が出る選手は目を引く。声が出せる子が注目される。もらう声、味方を助ける声が有効。
味方を助ける声=「右空いてる」「今フリー」など、今ボールを持っている選手の視野を補うような声掛け。また、「後ろ!」など、自分の居場所を背後から教える声掛けも含まれる。

  • ボールをしっかり保持する技術
  • ボールに触る時間を多く(ただし、独占しない)
  • 声を出せる視野の広さ
  • コーチの話したことをすぐやってみようとする理解力、実践力

チャレンジは評価される。無難に終わろうとは思わないほうが良いのでは。

最低限、自分が失ったボールは何としてでも取り返す事をしなければいけない

・ボールばかり見ないでまわりを見ることが出来る。

・ボールをもっていない時の動きが出来る。攻撃ではサポートの意識、守備ではカバーリングの意識。

・選手どうしのコミュニケーション能力があること。ボールを呼ぶ、動き出しでパスをもらうなど。

・1対1の場面で闘う気持ちを持っている。奪われたらすぐに取り返すなどの動き。

・ゴールを奪う、ゴールを守るという原則を理解している。シュートを打つ、シュートを打たせないスキル。

・どのポジションに入ってもこなすことが出来る。チームでのポジションにこだわらない。

・ワンプレーで終わらない。連続して動く、ハードワークが出来る。

これらはオンザピッチの部分ですが、オフザピッチの部分も見られています。

・挨拶が出来る。自分から先に声を出して挨拶が出来ること。

・コーチの話をコーチの目を見て聞くことが出来る。

・荷物の管理が出来る。

・モノを大事に扱うことが出来る。

・仲間とコミュニケーションをとることが出来る。

このような基準で選手を見る訳ですが、キックの精度やドリブル能力などはチームトレーニングでも伸びていくので、やはりトレセン練習では「コンビネーション」が中心になります。

特に「ボールを持っていない時の動き」と「ボールを持っていてもまわりが見えている」ことは、伸びしろの土台になります。


1.10m程度のキックを正確にできること。

2.キックはインステップ、インフロント、インサイドが蹴り分けられること。

3.ドリブルではアウトサイドを使ったドリブルができること。また、インサイド、アウトサイドでの切り返しが両足でできること。

4.ターンができること。インサイドフック、アウトサイドフック、ソールを使う、クライフターンが出来る、などです。

5.ヘディングの基礎ができていること。

6.かけひきのセンスを身につけている事。つまり、ボールコントロールだけで終わるのではなく、相手とのかけひきを意識しながら、ファーストタッチ、ドリブル、フェイント、ランウィズザボールなどができること。

7.攻守にわたって「ハードワーク」ができること。


ボールだけの技術でなく、相手の逆をとる技術も必要です。

日頃の練習から「相手をつけた」トレーニングをすること。

相手のプレスもだんだん強くしていくこと。 これで、目の前の1人ぐらいは簡単にかわせるスキルを身につけて欲しいところです。


練習内容も動きが中心です。パスを出したら動く、スペースを見つけて動く。
ボールをどんどん動かしていく。