朝、目覚めたら、
隣のベッドで
シーツにくるまって
山Pが眠っていた
という夢を見たんだわ。
隣で山Pが眠っていた
ではなく、
隣のベッド
だったという、
パーソナルディスタンスを
きちんと取っている設定に
わたくしの老いを感じますことよ
ヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ
血気盛んな30年ほど昔ならば、
夢の中で
山Pに襲いかかることはなくとも、
少なくとも
シーツぐらいは
バサッと剥いでいただろう。
いや、
30年もの昔ならば
山Pは6歳であり、
*Julica*さんは夢の中で
誘拐の容疑をかけられ、
お縄頂戴である。
っていうか、
山Pは*Julica*さんのタイプではない。
ヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ
大悟だよ。
タイプは千鳥の大悟
( *´艸`)クスクス
しかし、
窓から差し込む
朝の陽差しに照らされ、
眠る山Pは美しかったわ
唐突にこんな夢を見るなんて、
このご時世ゆえ、
美しいもの欠乏症にでも
罹っとるのかもしれん
だからまあ、
たまにはこういう
美しいものをタダで見れる
夢もいいわな(笑)
【補足】
わたしがよく見る夢3つ。
津波
地下室
昔のカレシ
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
※画像はお借りしますた