たまには可憐に上品にお天気がよかったから、バラ公園へ。鮮やかな色彩どこからか漂ってくる華やかな香り神が作り賜うたこの上なく細やかでこの上なく大胆なかたちただ咲き誇るただ咲き誇り人の心を癒す燃えるような真っ赤なバラを探した。何年か前にこの公園で出合い、出合った瞬間、思わず目を見開き絶句したあの真っ赤なバラ。今年はどこに咲いていたのだろう。いや、咲くことはなかったのだろうか。あの真っ赤なバラ。立て札に書かれていたそのバラの名はチン チン結局お下品ヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ