Lesson36説明型-基礎
J: Hello.Did you paint these pictures?
B: Yes, I did indeed.
J: They are beautiful. I would like to paint pictures like these.
B: I can teach you. I'm an art teacher. I run a studio.
J: Can you teach any kind of student?
B: Any kind of student?
J: Well, I am an android. I don’t like that word, though.
B: Sure, it doesn't matter. My name's Bob.
J: I am Jeannie.
B: Nice to meet you, Jeannie.
Grammar and Vocabulary
◆would like
I would like to paint pictures like these.
私は、このような絵をかいてみたいと思っています。
・would likeはwantよりも控えめで丁寧な大人の表現。
・wantは「欲しい」という総統に生々しい表現
◆現在形のイメージ
I run a studio.
私はアトリエを運営しています。
・この文で使われた現在形は「広く一般的な内容」を表すのが得意。
・ここでは「(ふだん・いつも・習慣的に)運営している」を表している。
Target Forms
1.彼はコンサルタントです。
⇒He's a consultant.
2.あなたは大人です。
⇒You're an adult.
3.彼らはアマチュアです。
⇒They're amateurs.
4.私はとてもがっかりしています。
⇒I'm very disappointed.
Grammar in Action
1.こんにちは、私はスーザン。リポーターです。ちょっとあなたに質問してもいいでしょうか?
⇒Hi, I’m Susan. I'm a reporter. May I ask you some questions?
2.私の父は心配性です。彼はすべてについて不安になります。
⇒My dad's a worrier. He gets nervous about everything.
3.あなたは安全です。ここではあなたに何も悪いことは起こりません。
⇒You're safe. Nothing bad will happen to you here.
soundsのつぶやき
4月から毎日順調にラジオ講座を聞いてきていましたが、初めて当日のレッスンを聞き逃しました!
うーん、こちらのブログは順番に綴った方が良いのか、それとも、とりあえず1日分は飛ばして放送日とブログ発信日を合わせるべきか・・・悩んでしまいました(笑)
ちょっと体調を崩しまして、長らくかかりそうです・・・。
明日も放送は聞けてもブログを書けるだろうか・・・。ブログは後追いになっても、放送は毎日聞き続けたいな。
今日のレッスンの「want」ですが、すごくほしい!を表現したいときに良さそうですが、使い方によっては、おもちゃを買ってもらえず駄々をこねている子供のような物言いになるのでしょうか??
比較的、「欲しい」を表現する時はwould likeを使っていました。何かを「したい」の時はwantを使っていたような。
この辺り、時間のある時にcopilot先生と、もう少し勉強してみようと思いました
あっ!6月号のテキストをまだ手に入れていなかった!!