Lesson34動詞の位置にあればそれは動詞
Y: Raj, how does it feel to be back here?
R: It’s like I never left.
Y: Yeah, you'll always be a member of our company.
R: Thanks, Yayoi. So, we're going out for dinner later, right?
Y: Yes, but Jonas can't make it. He loves to party, but he caught some kind of cold.
R: Oh, I hope he feels better soon.
Y: Me,too.
R: So, what's the name of the restaurant?
Y: I forgot the name. I'll text you later.
R: OK,thanks.
Grammar and Vocabulary
◆it~to...
How does it feel to be back here?
ここに戻ってきて、どんな気分でしょうか?
・心に浮かんだ情景をitでまずが受ける形。
・How does it feel(どう感じますか?)で文を始めてしまう。
・何がどう感じられるのかはto不定詞以下で説明展開する
◆日本語訳ではなくイメージで
Jonas can’t make it.
ジョナスは行けません。
・make itは「成功する」ニュアンスのフレーズ
・「(パーティなどに)何とか出席する」「(時間に)間に合う」という使い方
・makeが「(力を入れて)作り上げる」というイメージから使われる表現
Target forms
1.私はその植物に水をやりました。
⇒I watered the plant.
2.彼女は私の両親に電話を掛けました。
⇒She phoned my parents.
3.私をsir/ma'amと呼ばないでください。
⇒Don't sir/ma'am me.
Grammar in Action
1.あとでメールしますね。この週末の予定を立ててもいいですね。
⇒I’ll text you later. We can make plans for this.
2.そのバラに水をやりましたか?それらはちょっとしおれていますよ。
⇒Did you water the roses? They look a lottle droopy.
3.私をma'amと呼ばないで!私は25なの! そう呼ばれるには若すぎるわ。
⇒Don’t ma'am me! I'm 25! I'm too young to be called that.
soundsのつぶやき![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
「動詞の位置にあればそれは動詞」TOEICの勉強をしていて、ある時「なるほどね!」と思ったことがありました。
当たり前のことだと思っていましたが、とても長い英文だと、意外と長い主語に惑わされて、「誰が何を」のところが把握できていない自分がいたことに気づきました。
何だかよくわからない…と思う前に、英文を簡略化というか、英文構造が分かると、後は単語力かもね・・・と思った次第です💦
この文構造が分かるだけで、英文の理解ってしやすくなるな・・・と初心者ながら感じたものです。
メールするは「text」で表現できるのですね!