Lesson29自動型-基礎
W: Hi, Ms.Stravinsky. How was the lesson with Amy today?
S: She played very well. She is learning some new techniquie.
W: I can't wait to hear play later.
S: You may be surprised. She has improved a lot. Oh, before you go, Wayne, I have a present for you.
W: Another present? You don't have to do that.
S: It is a chocolate cake from Vienna again.
W: Thank you so much, Ms.Stravinsky! You really like it there.
S: Yes, I go to Vienna every year.
W: How very nice!
Grammar and Vocabulary
◆現在完了形のイメージ
She has improved a lot.
彼女はとても上達しています。
・現在完了形の持つイメージは「(今に)迫ってくる」
・彼女は上達し、今その状態にあると現在の状況を述べている
◆have to のイメージ
You don’t have to do that.
そんなことをする必要はありません。
・mustは「しなくちゃダメ」と話しての主観を述べている
・have toは「~しなければならない」と客観的な必要性が強く感じられている
・not have toと否定すると「~する必要はない」と否定の否定になる
・mustを否定すると「~してはダメ」となる
Target Forms
1.ここで走るな
⇒Don’t run here.
2.ルナは僕のパーティーに来ませんでした。
⇒Luna did’t come to my party.
3.彼らはみんな私に賛同しました。
⇒They all agreed with me.
4.今すぐ彼女に謝りなさい。
⇒Apologize to her right now.
Grammar in Action
1.私たちのパーティに来ますか?私たちは人々の総数を知る必要があります。
⇒Are you coming to our party? We need to know the total numer of people.
2.イアンは毎朝走っています。彼はそれが一日のエネルギーを与えてくれると言っています。
⇒Ian tuns every morning. He says it give him energy for the day.
3.私は謝罪しませんよ。その事故は私のせいではありません。私は何も間違ったことはしていません。
⇒I will not apologize. The accident wasn't my fault.I did nothig wrong.
soundsのつぶやき
ストラビンスキーさん!おぉ~ピアノの先生が登場するダイアローグでしたか。
名前を聞いて「火の鳥」(ストラビンスキーの作曲した楽曲)が頭を流れました(笑)
今日は、「ed」のところがうまく聞き取れませんでした。前半で She play と聞こえたので、おやっ??と思いましたが、played だとは思いませんでした でもplayでは変ですよね。それに、現在形だと会話の流れ的に変だし。
provedのところも残念でした う~ん、音を飲みこんでいるような感じに聞こえます。慣れが必要でしょうか。
文法がすぐに浮かべば、おかしいことに気づくのでしょうけれど、その辺はまだまだですね。がんばりま~す