Lesson9時・場所の説明

 

R: Who was that weird man?

 

D: That’s my old friend Nate Santos. We went to university together.

 

R: University? That was in the early 1990s,right?

 

D: Right. We lived in the same dorm in Berkeley.

 

R: Oh, no wonder he seemed so friendly with you.

 

D: Yeah, we go way back, Nate and I. We're like family.

 

R: So, you must have a lot of good memories together.

 

D: We sure had a lot of fun back then. Really nice guy, that Nate.

 

 

Grammar and Vocabulary

◆No wonder he seemed so friendly with you.

彼があなたと、とても親しそうに見えたのも不思議ではありません。

 

・「no wonder+節」は「~なのも不思議ではない」というフレーズ。

・wonder=大きなクエスチョンマーク(?)

・強い否定のnoと結びつき「?はまったくない」ということ

・he=so friendly with you

 

◆We sure had a lot of fun then.

私たちはあの頃は本当に楽しかったです。

 

・thenは「そのとき・それから・それなら」

・イメージは「視線を移す」

  ⇒過去、未来の時点に視線を移し「そのとき」

  ⇒ある出来事から次の出来事に目を移し「それから」

  ⇒相手の提案や条件などから目を移し「それなら」

 

 

Target Forms

 

1.私は明日それをします。

 ⇒I'll do it tomorrow.

 

2.黄色の線の後ろに立ってください

 ⇒Stand behind yellow line.

 

3.私は昨日の正午に到着しました。

 ⇒I arrived at noon yesterday.

 

4.私たちは公園の近くのカフェで会いました。

 ⇒We met at a cafe near the park.

 

 

Grammar in Action

 

1.映画は5分後に始まります。あなたはどこにいますか?

 ⇒The movie starts in five minutes. Where are you?

 

※starts(現在形)なのは「確定未来」

 

2.ルークはカーテンの後ろに隠れているよ。かわいいよね、彼?

 ⇒Like’s hiding behind the curtain. Cute,isn't he?

 

3.私の机は窓の隣です。眺めがとてもいいのです。

 ⇒I sit at a desk next to a window.

 

 

soundsのつぶやきルンルン

いやぁ~今回のディクテーションは惨憺たる結果。

またしてもNateという人物が出てきて翻弄されてしまった。一番最後の一文。

Really nice guy,that Nate.これなんて、語尾が「ザッ ネッ」ガーン

「ネッ」って何?と思って答え合わせしたら人名か(笑)

ラジオ英会話は初めての受講なので、出会う人物は皆初対面です。

で、テキストも予習せず、無の知識でまずは聞き取ろうとすると、人名に惑わされる。

まあ、今回はそれ以外のところも出来が悪かったなぁ。

普通に人名だと理解してスクリプトを聞き取れる人はどんな勉強をしたんだろう。私の場合は出会う英文が少なすぎるのはわかるけれど、コツをしりたいな。

 

Grammar もなるほどねーと思いました。それについては裏ラジオ英会話でつぶやこうと思います。