しばらく前にアプリをインストールして準備していたPaycent

 

自宅の引っ越し前だったので、

 

口座開設に必要な項目の半分ぐらいしか記入できなくて、

 

実際には使える状態ではなかったアセアセ

 

 

先日、役所で移転の届け出を完了。

 

住民票を持参して、

 

警察署での住所移転の手続きも完了。

 

これでやっと、

 

登録に必要なアイテムがそろったOK

 

ということで、

 

さっそく、送付する証明書の準備にとりかかるニコニコ

 

 

まず、運転免許証に細工。

 

名前や移転前の住所生年月日有効期限を英訳。

引っ越しで住所が変わったので、裏面も念のために英訳。

つづいて、住民票も英訳。

 

 

この3つのファイルのほかに、

 

運転免許証の表面を見せて自撮り。

 

そのはかに、A4サイズの白紙に大きく直筆サイン

 

これを念のために自分の顔といっしょに自撮り。

 

 

合計5つのファイルをPaycentアプリの中でアップロードしようと思ったら、

 

①運転免許証と自分の顔の自撮り画像

②運転免許証(表面英訳)の画像

③直筆サイン画像

④住所の確認できる画像(住民票の英訳)

 

の4つしかファイルをアップロードできないえーん

 

仕方ないので、

 

ヘルプページにあった問い合わせ先の

 

hello@paycent.com

 

にメールで画像を送ってみることに…キョロキョロ

 

 

今回、アプリをインストールしたときの住所が、

 

移転で変更になったので、

 

運転免許証の裏面の英訳画像と、

 

それを手にした自撮り画像を追加で送れば証明になるだろうと、

 

勝手に判断してメールしてみる。

 

 

これらファイルを送信して数分後に、


「住所を証明する書類(ID)を送れ」

 

とお知らせが英文で届く笑い泣き

 

ここまで、最初にアプリ内からファイルをアップロードして、

 

ほんの10分ほど。

 

住民票がNGなら…うーん

 

ちょうど目の前にあった、

 

電気料金の支払い通知書を撮影して英訳。

 

 

サクっとメールで返信。 

 

すると、5分も経過しないうちに、

 

Your account is now verified.

 

のメールが届く!ひらめき電球

 

これで、住所変更の処理が完了。

 

 

ファイルを送って、

 

きっと何日も待たされるんだろなぁ…

 

と思っていたら、

 

1時間もかからずに住所変更を完了できた。

 

Paycentのヘルプデスク、

 

なかなかフットワークが軽いな拍手