さて今日は

 

起立性調節障害の子の学校復帰、

 集団生活を楽にして

 青春を手渡したママのストーリー!

 

についてです。

 

起立性調節障害の子の

学校復帰、非常に

気を遣いますよね?

 

ちゃんと回復段階を踏んでいる

お子さんは復帰の可能性が

大いに増していますびっくりマーク

 

ですが、そうではないお子さんの場合、

まだまだ体調もメンタルも整わず、

 

集団生活がかなりのストレスになって

背中にのしかかります。

 

今まで通り

「午後から行きなさい」

「勉強だけでもしなさい」

と指示を出すことで、

 

この大きなハードルを

乗り越えさせようとするのは

実は好ましいサポートではありません。

 

まだコンディションの整っていない

お子さんに強い負荷となって

無理をしすぎて

 

起立性調節障害をぶり返す原因ネガティブ

 

だからやってほしいのは

脳への負荷を減らし

脳を育てるサポート。

 

学校生活で受けるストレスを超える力

お子さんが手にしないと

いつまでも学校を楽しめるようには

なりえません。

 

ーーー

昨年秋の終わりから受講を開始した

Sさん。

 

中学2年生の男の昼夜逆転、

ゲームばかりの生活に

 

色々指示を出すことで対応され、

思いとおりに行かない現実に

大変困惑されていました。

 

一時は「死にたい」

そう話されていたお子さん。

 

「この子に今しかない青春の時間を

取り戻したい!」

 

そう決断し、受講を開始されました。

 

最初はうまく実践できなくて

質問がたくさん来ることもありました。

 

結果を急ぎすぎるあまりに

焦りを感じていることも。

 

お子さんの自己否定感が消えず、

なかなか学校の話ができる状態では

ありません。

 

でも、私は

子どもの回復、

そしてママの成長の過程を

知っています。

 

そのたびに丁寧に軌道修正しました。

 

すると、ある時からママのメールは

来なくなったのです。

 

そうして先日こんなメールが届きました。

 

あれから前に習っていたダンスを

再開し、発表会に参加。

 

ダンスの行き帰りの時間が

お子さんとの会話の時間に

なりました。

 

今まで話せなかった学校の話や

本音の会話が出来るようになり、

 

その中で出てきたお子さんの思考のクセを

リセットし続けることが出来たのです。

 

ダンスの発表会で

それを見ていた学校の先生から

今年の運動会のダンスの振り付けを

お願いされました爆  笑

 

それがきっかけで何度か

学校に行きみんなと振付について

話すように。

 

得意な分野の話は

お子さんの自信とコミュ力を

育てます。

 

だんだんと自信を回復し、

集団の場でのストレスが

軽くなっていきました。

 

同じ年のお友達と会話できる楽しさ、

認められる経験、

コミュニケーションがうまくいく経験

 

お子さんはめきめきと

元気を取り戻しました。

 

そして、ついに先日、

始業式に参加。

 

「受験生」になる中学3年。

 

そのあとも通いたいという気持ちが

あふれるように。

 

ママはこう話されます。

 

「くじけそうなときもありました。

でも苦しい時に寄り添い続けてくれる

大下さんの存在でここまでこれました。

 

出会えて本当に良かった。

ありがとうございました。」

 

と。

 

このように講座を始めると、

お子さんはもちろん、

ママも変化成長されます。

 

ママ自身の完璧主義からの解放であり、

生きづらさからの解放でもあります。

 

このようなママを増やしたい!

私の手にした感動を次の方に

手渡すために今月もセミナーを開催!

 

(以前の様子)

名称未設定のデザイン (2).jpg

朝起きられないのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピー (4).png

もしも新学期、

お子さんがまたくじけそうなら

一緒に確かな成長を手渡しましょう!

私に会いに来てくださいね▼

※募集はすでに終了しています。
ご希望の方は小冊子をダウンロードして
次回のご案内をお待ちください。

 

小冊子をご参考に!