さて今日は

 

「専門家じゃなく、

 ママだけが回復を導ける理由!」

 

についてです。

 

起立性調節障害のお子さんの回復、

これって実はママにしか

導けないって私は思っています。

 

それはなぜか…

 

私のところに相談に来られる方々は

すでに多くのサポートを利用されて、

それでもなおなかなか回復しない

状況を何とかしたいと

やってこられるからです。

 

病院や心療内科、睡眠外来、漢方

思春期外来、教育相談、不登校支援

カウンセリング、整体、栄養療法、

免疫療法、光療法、TMS治療…

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本当にありとあらゆる

サポートを模索しておられます。

 

もちろん、それらも

効果があるかもしれません。

 

ですが、お子さんがなかなか

動き出さない時、

 

お子さんの自律神経に影響与える

大事な原因を忘れているかもしれません。

 

それはストレスへのアプローチ!

 

ストレスは自律神経に負荷を与える

重要な要因であるのに、

ここが置き去りにされています。

 

起立性調節障害のお子さんは

たいていの場合、

思考のクセをお持ちです。

 

思考のクセがあると

みんなと同じ経験をしても

脳にかかる負荷は何倍にも膨らみます泣

 

だから、お子さんの自律神経に負荷を

かけ続ける思考のクセをリセット

するのは根本的な解決には

必須のサポートです。

 

そしてそれは、

一番身近なママにしかできない

サポートでもありますびっくりマーク

 

たくさんのサポートを経験した親御さんが

私のところで発達科学コミュニケーション

講座を学び実践することで

お子さんの変化成長を引き出しています。



なぜか、

理由はいくつかありますが、

1番大事な理由をお話しします!



専門的な知識があろうと無かろうと、

子どもの発達を引き出せる大人には

必ず必要な条件があります!


この条件って何だと思いますか???


それは、

目の前の子が伸びる!と信じる力!


大人側が、

子どもの成長を諦めていたり、

どうせ無理だろうと思ったり、

ここまでだろうと思っていては、


伸びるものも伸びないのです!!



そう思っていることが

言葉や態度になって現れますから。

 

では、誰が一番、

子どもの成長を信じているのか?


そう。

紛れもなく決断して動くママですびっくりマーク


お母さんたちが

脳科学を知って活用することができたら

専門家がいろんなスキルを

活用するよりも、

お子さんに効果絶大です!

 

ママが脳科学の知識でお子さんの

思考のクセをリセットすると、

 

・自己否定感

・感情コントロールできない

・対人不安

 

から解放され、

「適当力」でトライできるように

なりますよ!

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皆さんもお子さんの回復を導く

スーパーママになりませんか?

 

今日はここまでです。

 

サポートのポイントを小冊子でご紹介

しております。

 

どうぞ日々のサポートに

お役立てください。

 

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