さて今日は

 

「悩む時間をゼロにして、

 回復時間に変えていく方法!」

 

についてです。

 

お子さんが起立性調節障害になると

病院に行っても

カウンセリングに行っても

なかなか良くならない。

 

確かに身体は楽になるのに、

なんで動き出さないの?

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そんな思いを抱えていらっしゃるママも

多いと思います。

 

これには訳があります。

 

それは、

お子さんが自信もやる気も

失っているから

 

家でゲームばかり、

歯磨きもしない、

お風呂もなかなか入ろうとしない、

 

そんなお子さんはエネルギーが

底をつきかけているかもしれません。

 

そんなお子さんを見て

ママも不安がいっぱい。

 

どうにか動かそうと必死になる。

 

ですが、不安を感じやすいお子さんの

脳タイプには

一般的な指示出しや

先回りの助言は逆効果。

 

ますます状態を悪化させます。

 

ですがお子さんの脳タイプに

あった声かけに変えると

お子さんが自信とやる気を回復して

だんだんと動き出せるようになります。

 

ママが起立性調節障害のお子さんの

本当の課題を理解できれば、

 

それに対して科学的に整理された方法

対処していくだけなので、

 

お子さんの回復を最短ルートで

導くことができるんです。

 

だから悩む時間をゼロにできるんです!

 

今まで悩んでお互いに疲弊していた

時間を全部、お子さんの回復時間に

変えていくことができます。

 

そのための3ステップ!

 

①自信の回復

 

自信はお子さんにとって

回復の土台になるもの。

 

ここは絶対に必要な部分です。

 

自己否定感が募りやすい

繊細タイプのお子さんだと

自己評価をとことんまで

下げていることがあります。

 

等身大の自分への自信を土台にして

心の回復を図ります。

 

②感情コントロール

 

お子さんの感情コントロール

サポートします。

 

感情的になっているとき、

あるいは自己認識ができずに

自分の感情がキャッチできないときは、

発達が伸びていきにくい状態。

 

適切に思いや感情を生み出し、

コントロールしていくことで

発達を伸ばすことができます。

 

③行動量アップ

 

最後に行動量を上げていきます。

 

行動すると脳の発達は一気に加速

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つまり、やる気や切り替え力を

発揮して、自分の「やりたい!」を

ベースに動きを

広げていくことができます。

 

こんなふうに回復を促す

コミュニケーションを

ママができたら、

お子さんのことで悩む時間は

ゼロになります。

 

ママとかかわる時間が

すべて回復時間になるんです。

 

起立性調節障害のお子さんへのサポートで

お困りなら、

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