さて今日は
「ただ見守るだけの生活は終わり！
起立性調節障害のお子さんが
一歩を踏み出すプログラム！」
についてのお話です。
お子さんが起立性調節障害になると
なかなか動き出さない…
ただ見守るだけの
不安で不確かな生活に
もう限界を感じていませんか？
どこに行っても
「様子を見ましょう」
誰に相談しても
「お子さんが過ごしやすいように
してあげましょう」
そんな言葉に
疲れ切っているママが多いと思います。
「結局どうしたらいいか分からない！」
「誰か教えて！」
と感じるのも当然です
だって、
病院に行ったら薬を出されるだけ、
カウンセリングもママの話を聞くだけ、
学校の先生は
「そろそろ登校しないと受験に
響きます。できれば登校を…」
「10年後に君が元気でいてくれたら
それでいい。」
というだけ…
「で、どうしたらいいの？」
その答えを孤独に探し続け、
猛スピードで進む競争社会をしり目に
大事なお子さんの人生を
ひとりで支えていくのは本当に大変です。
かつては私もそうでした
どうやってこの状況を打破したらいいか
まったくわからず、
不確かな方法を自己流に
実践していきました。
もうとっくに不登校は
受け入れていましたし、
学校という環境がすべてではないことも
実感していました。
でもだからといって、
自分のしていることが
正しい方法だという確信は
全くなかったのです
でも、そんな時に出会った
発達科学コミュニケーションで
私たち親子の人生は変わりました。
解決法がないと思っていたところに
ポンと現れた解決策。
チャンスを逃すことなく、
これだと思って自分の直感を信じて
取り組んだら、
息子は今までにない速さで
成長していきました。
人生には
大事な決断の瞬間があります
ただ見守るだけの生活に
疲れ切っているママは
来週末、セミナーを開催します。
ぜひ私に会いに来てくださいね！
解決の糸口を知りたい！早く一歩を踏み出させたい！そんなママはこちら▼
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できるだけ多くの方が
チャンスに恵まれますように。