今週の日経新聞気になる記事
個人マネーも銀行シフト 定期預金5.6%増
2009年1月13日 日本経済新聞より
個人マネーが株式や投資信託から、預金など安全資産へのシフトを加速している。
定期預金の残高が昨年11月末時点で前年より6%近く伸びる一方、投信は4割ほど減った。
金融混乱で家計が保有する株や投信で100兆円を超える評価損が発生。
相場の変動で元本が目減りするリスクを再認識した個人は安全志向を強めている。
資金調達では大企業も社債などから借り入れにシフトしており、マネーの銀行依存が一段と鮮明になってきた。
お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな /小宮 一慶
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なぜ、お金が貯まらないのか。
答えは簡単。
金融の仕組みを理解せず、人生とお金の関係も整理しないまま金融商品を買っているからです。
「貯蓄から投資へ」という言葉に単純にだまされてはいけません。
基礎的知識を持たないと大けがのもと。
大切なことは、
・「人によって最適なポートフォリオ(金融資産の組み合わせ)は違う」
・「守るお金」と「攻めるお金」を区別し運用する
ということです。
『お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな』 小宮 一慶
より
「日本人はお金の運用の仕方をわかっていない」
「貯蓄するだけではなく、アメリカ人のように投資に興味を持たなくてはいけない」
「お金を働かせることが、自由をつかむための近道だ」
本やセミナーでこのような言葉を使い、大金をつかんだ人たちは、今も変わらず同じように言い続けているのでしょうか?
私の考えとしては、リスクのある「お金のふやし方」を学ぶよりも、今は「お金の守り方」や「お金の使い方」を、まず学ぶべきだと思います。