感謝してます

ホワイトデー

は

不二家の戦略

だったことを知っている中年のただのスケベな自称19歳です
（だって海外にはバレンタインデーしかないもん）
（お菓子をたくさん売るチャンス）
（文化にまでできた不二家はスゴイ）

というわけで
（どういうわけで？）

前回のブログでは

「住んでる場所」をほめると運が良くなる
https://ameblo.jp/36576/entry-12794968144.html

というテーマでお届けしていました

住んでる場所

を

ほめる

と

土地の神様

が喜ぶのに加えて

あなたの応援をしてくれる

ので

運が良くなる

のです

逆もまたしかり

です

まだ読んでいない方は是非ご覧ください

さて今回は

50代の「生き方」の戦略

というテーマでお届けします

実は少し前に

50代をどう生きるか？
https://ameblo.jp/36576/entry-12792688292.html

というブログを書いていたのですが

このブログの反響

が

比較的多かった

ので

第二弾

をお届けすることにしました

50代

というのは

長い人生

の中でも

最も変化の大きな年代

です

順調に

大きく出世

する可能性が高いのも

50代

であることが多い一方で

役職定年

を迎え、管理職だった人でも

いちプレーヤーに戻る

ということが起きるのも

この年代

です

そのため

50代をどう生きるのか？

というテーマは

とっても重要なテーマ

ということになります

今回は

この本

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を参考文献にして

ポイント解説

してみたいと思います

実は

この本の著者

は

前回の５０代ブログ

『50代をどう生きるか？』感謝してます斉藤一人さんの商品の中でも代表作の１つである青汁酢ですが神様の味がすると思うのは私だけでしょうか？（荘厳な味）（神社の味？）（みたいな感…

ameblo.jp

の冒頭でもご紹介していた

この本

50代後悔しない働き方 (青春新書インテリジェンス)

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と

同じ著者

ですが、この方が

50代

について書いた本の

最新刊

になります

著者の

大塚寿さん

が

１万人

の

ビジネスパーソン

に聞いた

50代をどう生きるか？

そして

50代をどう生きるべきではないか？

の

ポイント

が

凝縮

されています

今回

今からお伝えすること

を

知っている

のと

知らない

のとでは

50代の過ごし方

が

大きく変わる

と思います

では早速いってみましょう

まず

50代の賢い捉え方

ですが

定年へのラストスパート期間

ではなく

「定年後」の「セカンドキャリア」

を見据えた

準備期間

と捉える必要があります

たとえば今現在会社の中で

出世競争の「レール」に乗っていない

からと

人生そのものをあきらめている場合ではない

のです

現在

「レール」

に乗っていようといまいと

「役職定年」

は確実に訪れます

定年後

に

会社から必要とされるスキル

や

人脈

がなければ、定年後

会社を去らねばならない

という時期がかなり早期に訪れます。

数年

は

エルダー社員

あるいは

顧問

として会社で働くことはできるかもしれませんが

会社から必要とされるスキル

がなければ

メンタル（精神）的

にも

会社に居続けること

は難しくなることは間違いありません。

会社が

許可

してくれていても

自分のやりがい

が

続かない

からです。

なので

50代

で

出世

していようがいまいが

役職

に就いていようがいまいが

定年後に会社から必要とされるスキル＆人脈

がないと

必要とされなくなる

のです

なので

50代

は

そのための準備期間

なのです

こう考えると

目先の結果

ばかり追い求めている場合ではなく

定年後も必要とされるスキル

を獲得し、定年後も

「この仕事はあなたじゃなくちゃ」

という役割を

１つでも多くつくっておく必要

があります

また

人脈

も

とっても大切

で

上役

はもちろん

後輩や部下

に

大勢の味方

がいれば

会社から必要とされる人

になれます

逆に

50代のうち

に

準備

を

さぼった場合

は

会社に居続ける

ことはできない上、退職後に

再就職

をするということになっても

スキルが追いつかない

ということになってしまいます

一度会社から離れれば

もはや会社は何も助けてくれない

という現実と向き合う必要があります。

ならば

50代

は

自分の未来

のために

ちょっとわがまま

になるという選択肢があっても良いのです

１００％会社に奉仕する

のではなく

定年後のセカンドキャリア

を前提とした

準備のための時間

を

意図的につくる

のです

それ

が

50代の「生き方」の戦略

の

土台

です

私であれば

退職後のセカンドキャリア

を見据え、下記のようなスキルや知識を身につけています

・読書や動画からのインプット
・ブログでのアウトプット
・YouTubeでのアウトプット
・電子書籍でのアウトプット
・動画編集スキル
・独立後の税務などの勉強
など

もちろん

定年後はもう仕事はしたくない

という方も多くいらっしゃると思いますが、時代は既に

人生100年時代

になっています

現実的

には

60歳

で

退職

したとしても

あと40年

あるわけです

この期間

を

充実

させるためには

年金プラスαのお金

が

必要

です

そのため

には

働く

ということが

最も現実的な選択肢

で、さらに

やりがい

ということを考慮した時にも

最も大切なこと

になります

次回のブログ
（来週火曜日）

では

50代以降のやりがい

に焦点を当てて詳しく解説します

楽しみにしていてくださいね

今日も最幸の1日になりました

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