感謝してます
遊び心
がある
街の風景
に
幸せ
を感じている中年のただのスケベな自称19歳です
(ぽっぽっぽ)
(ハトぽっぽ)
(ついにネタが切れたのか?)
というわけで
(どういうわけで?)
前回のブログ
では
これからの魂
これからの子育て
というテーマでお届けしていました
このブログ
では
斉藤一人さん
の
新刊
の1つでもある
この本
から得られた
新しい気づき
を1つ
ピックアップ
して解説していました
特に
子育て世代の方
や
これから子育てをする方
には是非読んでいただきたい内容です
是非ご覧ください
さて今回は
大切な人との「お別れ」の時に
知っておきたいこと
というテーマでお届けします
2023年
という年は私にとっては
特別な年
となりました
その
最も大きな理由
の1つは
父の死
です。
2023年1月
に
大好き
だった
父
が
光の国
に旅立ちました。
今回のブログ
は
今
まさに
大切な人との別れ
があった人や
これから
大切な人との別れ
がある人に
知っておいてもらいたいこと
というテーマで書いてみたいと思います
今回のブログ
を書く
きっかけ
となったのは
斉藤一人さん
の
新刊
の1つである
この本
です
この本
の
ポイント
を抜粋する形で
今回のテーマ
に入っていきたいと思います
まず
大切な人
が
亡くなってしまった
あるいは今まさに
亡くなってしまいそう
な時に
「もっと長生きして」
とか
「がんばって」
という
引き留め
るようなことは
しない方が良い
そうです
このような言葉
は
愛情
から出てくるのだと思いますが
亡くなる人
からすると
辛くなる
のだそうです
そのため
亡くなる人
が
安心
して
逝ける
ように
「またあの世で会おうね」
「また来世会おうね」
と伝えてあげれば良いのです
私は
幸い
にも父が
光の国
に旅立った時に
このこと
を知っていたので
落ち込む
ことなく、また
涙
を流すこともなく
笑顔
で父を見送ることができました
葬式の準備
の最中
母
も
兄
も気を落としていましたが
「大丈夫!また来世で会える!」
を繰り返し伝え
喪主の挨拶
の時にも
「私は来世でも父と会えると思っています」
と
笑顔
でみんなに伝えることができました
気を落としている
全員の心
に
灯り
を灯したかったんですね
何よりも今すぐに泣き出しそうな
母
の心に
灯り
を灯したかったのです
そして
「あの時ああしていれば・・」
「この時こうしておけば・・」
と思い巡らす
母
や
兄
に対して
「大丈夫!死んだ時が寿命だから」
と
斉藤一人さんの教え
を諭すように伝えることができました
「それでも心配」
という方に今回は
この本
にも書いてある
死んだ直後
の話をしたいと思います
死んだ直後
や
死ぬ間際
には
死神
が来るという話を聞いたことがある方もいるかもしれませんが
斉藤一人さん
が教えてくれている
死神
は
愛に満ちた神様
です
その存在
は
先に亡くなった旦那さん
や
最愛のお母さん
など
その人
にとって
最も安心する人
が迎えにきてくれるそうです
つまり
死んだ直後
は
懐かしい人たち
に
再会
できるのです
このこと
を知るだけでも
亡くなった人は大丈夫
だと
安心
できますし
将来
の
自分の死
に対しても
安心
できます
さてここまで聞いた上で
死んだ時
に
最愛の人
が
迎えに来る
と言っても
その人
は
既に生まれ変わっている
としたら
迎えに来れないじゃないか
と思った方もいるかもしれません
実は
この疑問
は随分前に私自身が持っていた疑問で
10年前
に斎藤一人さんに直接お会いした時に
直接聞こう
と思って
結局聞けなかった問い
でもありました。
なんと
この本
に
その答え
が書いてありましたので
次回のブログ
では
このこと
について解説してみたいと思います
楽しみにしていてくださいね
だんだん良くなる
未来は明るい
私は
あなた
の
大成功
を応援しています
今回の内容
に
1つ
でも良い部分があれば是非
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