感謝してます
田舎の線路
を見ていて
「ジブリに出てきそうだな~」
と思ったら
心がぽかぽか
してきた中年のただのロマンチックな自称19歳です
(猫バスが走ってきそう)
(いや)
(猫バスは線路を走らない)
というわけで
(どういうわけで?)
前回の動画では
「結婚」をスピリチュアルで考えてみた
https://ameblo.jp/36576/entry-12820502812.html
というテーマでお届けしていました
斉藤一人さん
が教えてくださっている通り
結婚
は
最高の修行
の機会であり
最高の魂の成長の機会
です
ここまで聞いて
ピン
と来る方は是非ご覧ください
さて今回は
「笑い」を制するものは人生を制する
というテーマでお届けします
斉藤一人さん
と
みっちゃん先生
の
最新刊
は読まれましたでしょうか?
この本の中に
笑龍
という言葉が出てきて
龍
を
笑わせる
と
人生がうまくいく
という話をしてくれています
この本
において終始
一貫している教え
は
「いつも上気元でいるんだよ」
ということだと私は解釈しています
逆に言うと
「1分1秒波動を下げてはいけないよ」
という教えでもあると思います
今回の話の
本題
はここからで
笑い
を制すれば
人生を制する
ということです
斉藤一人さん
が
禁止
していることとして
真面目と立派
があります
仕事
で
プレゼンテーション
をするにしても、人と
コミュニケーション
するにしても
真面目と立派
だけだと
つまらない
のです
一方で仕事で
プレゼンテーション
をする時でも人と
コミュニケーション
する時でも
冒頭
に
機転の利いたユーモア
を入れたらどうなるでしょうか?
仮に
話の冒頭
で
爆笑
を獲得すれば、そこからはじまる
プレゼンテーション
や
コミュニケーション
は
ほとんど成功したようなもの
です
私の実例
です
場所は品川にある高級ホテル。
会社の幹部
含め
全国の営業マン
が一同に会する
年に1回の大きな会合
の
トップバッター
として私は登壇しました
この会合全体
の
場
をつくり上げるのはひとえに
私の冒頭のつかみ
にかかっていました
そして私はこの後
たった一言
で
600名の全員
を
大爆笑
させることになります
その一言
とは
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
「眩しくないですか?」
なぜ
600名の大観衆
が
大爆笑
したのでしょうか?
このブログやYouTubeでも何度もお伝えしていますが
私の頭
はいわゆる
ハゲ
という状態です。
きらびやかな高級ホテルの会場は
たくさんの照明
があり、特に
登壇者
には
スポットライト
が
集中照射
されていたのです
当然その
光
に対して
私の頭
が
光っていた
いや
輝いていた
のです(笑)
その状況
を
逆手
に取り
冒頭のつかみ
で使ったのです
600名の大観衆
が
大爆笑
し
会場が揺れる
くらいの状況でした
その後の私のプレゼンテーション
が
うまくいった
のは言うまでもありません
自分の弱点
までも
自己開示
し、さらに
笑い
にまでできた時
人は無条件に心を開く
のです
聴く体制
になった聴衆に
私のプレゼンテーション
が
届いた
のは
当然の結果
だったかもしれません
まとめ
斉藤一人さんの講演
を聞いていても
冒頭
や
中盤
に
意図的に笑いを入れている
ことがわかります
またそれは
斉藤一人さんの本
でも同じです
人生
は
人と人とのコミュニケーション
で成り立っています
そして私たちは
人間関係
を学び
人間関係
から得られる
魂の学び
をするためにこの世に生まれてきています
円滑な人間関係
には
コミュニケーション
が
不可欠
で、その
コミュニケーション
を円滑にするために
不可欠
なのが
笑い
です
つまるところ
笑い
は
相手を楽しませる
という意味で
最幸の愛
です
同じ内容の話
を伝えるにしても
笑い
という
愛
があれば相手は
すんなり理解できる
のです
笑い
を制する者は
コミュニケーション
を制し、コミュニケーションを制する者は
人間関係
を制し、人間関係を制するものは
人生
を制します
いかがでしたでしょうか?
こうなると
今日からすべき
ことは
難しい経営学の勉強
や
国語や算数
ではなく
お笑い番組を見る
ことかもしれません(笑)
これは
半分冗談
ですが
半分本気
で私も
毎日
お笑い動画
を
寝る前に見る
という
ルーティーン
があります
是非
笑いのある日常
をお過ごしください
それが
最も簡単
で
最も楽しい
成功する方法
です
私は
あなたの大成功
を応援しています
今日も最幸の1日になりました
あなたに全ての良きことが爆発的に起きます
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