感謝してます
お菓子づくり
に
挑戦
した結果
芸術的なお菓子
ができて
「最幸だ!」
と叫んでしまった中年のただのスケベな自称19歳です
(失敗は成功の母)
(売れるレベル)
(時代が求めているのは「不完璧さ」)
というわけで
(どういうわけで?)
前回のブログでは
成功したいなら「失敗法則」を学べ
https://ameblo.jp/36576/entry-12818299330.html
というテーマでお届けしていました
斉藤一人さん
が教えてくださっている通り
人生は波動
です
この
波動
が
ビクビク波動
だと
人生は何をやってもうまくいかない
のです
ここまで聞いて
ピン
と来る方は是非ご覧ください
さて今回は
前回の続き
で
「こうしたら確実に失敗する」
という法則の
2つ目
と
3つ目
をご紹介します
では早速いってみましょう
確実に「失敗」する法則
の
2つ目
は
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↓↓
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↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
苦労を重んじる
です
特に日本では
苦労に美徳を感じている人
が
結構多い
のですが
斉藤一人さん
は
苦労はしてはいけない
と教えてくれています
さらに
苦労
は
さらなる苦労
を
引き寄せる
ので
苦労すればするほどうまくいかなくなる
というのが
真実
です
私はかつて
斉藤一人さんの教え
の1つである
出し切る
の教えを
勘違い
して
がんばること
や
苦労すること
にこそ
価値がある
と
勘違い
して
苦労
に
苦労
を重ね
さらなる苦労
を
引き寄せた
結果
身も心もボロボロになった
という経験をしています
そのため
経験ベース
で
苦労はさらなる苦労を引き寄せるだけ
ということを知っています
そのプロセス
と
打開策
は
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「成功するには苦労が必要」
と考えている人は既に
黄色信号
がついています
追求すべき
は
苦労
ではなく
楽しさ
です
うまくいかない時
は
やり方を改良
する
そして
無駄な苦労
を
回避
する方法を
常に考える
ことが大切です
成功するコツ
の
基本
は
簡単
であることです
簡単
だから
楽しくなる
のです
そして
楽しい
から
継続できる
ので、結果として
豊か
になるのです
簡単
↓
楽しい
↓
豊か
この順番
が
大切
です
さて次に
確実に「失敗」する法則
の
3つ目
をご紹介します
それは
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↓↓
↓↓
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↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
苦手なことをやる
です
これは
子どもの習いごと
にも当てはまるのですが
明らかに自分に向いていない
にも関わらず
「一度はじめたことだから・・」
と
苦手なことをやり続ける
と
ほぼ確実に失敗
します
すると
一向に得意にならない
ことに加えて
罪悪感
みたいなものを感じるので
波動が落ち続ける
ので
さらに悪いことを引き寄せる
という
悪い循環
が回り始めます
そのため
苦手
だと判断した時点で
やめる
という選択をすることが
とっても大切
です
亀
であることが
判明
しているのに
陸上で勝負し続ける
ことは
間違っている
のです
真面目な人
ほど
やめる
という選択肢をすることに
罪悪感
を感じるかもしれませんが
積極的に逃げる
は
斉藤一人さん
も
多用
している(笑)
勇気ある戦略
です
過去の偉人たち
も
攻める
ことに加えて
逃げる
を積極的に選択していたから
成功
できたのです
今をときめく
アップル
にしても
Amazon
にしても
成功した事業
の
裏
に
数多くの失敗事業
があります
不完璧な我々
に
苦手なことがある
のは
むしろ当然
です
まとめ
確実に「失敗」する法則
を
おさらい
してみましょう
①ビクビク波動を出している
②「苦労は美徳」という考えを持っている
③苦手なことを続けている
前回のブログ
でもお伝えしましたが
成功法則
には
「その人だからできたんでしょ」
や
まぐれ
が
多々
あるので
再現性は高くない
ことが
多い
です
一方で
失敗法則
は
再現性が高い
という特徴があります
そのため
成功法則
を追い求める以上に
失敗法則
を
学んでおく
ことが実は
確実に成功
するための
最も確実な方法
になるのです
今回
確実に「失敗」する法則
を知った
あなた
の
成功する確率
は
確実
に上がりました
おめでとうございます
今日も最幸の1日になりました
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