感謝してます
ネスタリゾート神戸
に乗った後は
魚のつかみ取り
調理
して
できあがり
超おいしかった
ので
波動アゲアゲ
だった中年のただのスケベな自称19歳です
(自分で獲った魚はおいしい)
(思い出が最強の味)
(脳は舌をだます)
というわけで
(どういうわけで?)
前回は
「今ここ、この瞬間」
https://ameblo.jp/36576/entry-12815489866.html
というテーマでお届けしていました
斉藤一人さんの教え
でもある
「今ここ、この瞬間」
ですが
斉藤一人さんの教え
の
真髄
です
前回のブログは
その神髄
を余すところなく
ふんだんに詰め込み
ました
是非ご覧ください
さて今回は
「よかったね」が言えるか・言えないか
というテーマでお届けします
一昨日前のブログ
で
「配られたカード」に文句を言う人は成功できない
https://ameblo.jp/36576/entry-12815355342.html
をお届けしていました
不利な環境
を与えられた時に
文句を言ってしまうのか?
あるいは
文句を言わないのか?
に
全てはかかっている
ということを解説していました
このように
当然文句を言っても仕方がない状況
にも関わらず
文句を言わない
ことに
神様
が
合格
をくれ
奇跡
が起こすのです
本日も
大雨
の中
自転車通勤
でしたが
出てくる言葉
は
「ついてる」
です
結局
「今ここ、この瞬間」
に
出てくる言葉
に
全てかかっている
のです
今回のテーマの
「よかったね」
もまさに
「よかったね」
と
とても言えない状況
でも
「よかったね」
と
言えるかどうか
に
全てがかかっている
のです
私の体験談
をご紹介します
私は現在の会社で
課長試験
に一度
落ちている
のですが、当時
営業マン
として
ライバルの多く
が
合格
しました。
営業成績
は
随分私の方が上
でしたから
死ぬほど悔しかった
というのが
正直な感情
でした。
でも私は
斉藤一人さんの教え
である
「よかったね」を言えるかどうか
を
知っていた
のです
死ぬほど悔しい感情
を押し殺して
ライバルたち
に次々に
「おめでとう」
「よかったね」
のお祝いメールを
打ち続けた
のです。
メールを打つ手先
から
血が流れそうな気分
でした。
でも私にとって
斉藤一人さんの教え
は
唯一無二
の
生きる指針
でしたので
素直に従った
のです
これ以上ない営業成績
にも関わらず
課長試験に落ちた
ことで
「もしかするとこのまま課長に上がれないかもしれない」
という
恐怖
が
約1年間
続き、しばらく
慢性的な高血圧状態
になりました
その間
なぜ神様は私にこの試練を与えたのだろう
と考えた時に
「慢心」
という言葉が降りてきました。
斉藤一人さんの教え
を
フル活用
し
奇跡のような結果
が
たくさん出る
ようになって、それが
常態化
するうちに、いつの間にか
神様の他力による結果
を
自分の実力
と
勘違い
しはじめている自分がいたことに気づいたのです。
今から考える
と神様は当時の私に
「おい、勘違いするなよ」
「もっと謙虚にならなければこの先はないぞ」
と言いたかったのだと思います。
神様
は
学ぶべきものを学んだ人
に
追加の制裁
は加えません。
学ぶべきものを学んだ私
は翌年の課長試験に
合格
することになります
一連のプロセス
は
この本
に詳しく書いていますので
まだ読んだことがない方
は是非ご覧ください
成功体験
だけの本ではなく
失敗体験
を共有することで
読み手
にとって
再現性
のある
成功する方法
を共有しています
まとめ
身内の誰かに
良いこと
が起きた時に
「よかったね」
この一言が
言えるかどうか
に
私たちの度量
が
ハッキリと見える
のです
当時課長試験に落ちた時に
課長試験に合格したある同僚
は
「〇〇さん(私の名前)におめでとうと言ってもらえるのが一番うれしい」
と
心の底
から言ってくれました
彼は
死線
を一緒に潜り抜けてきた
戦友
で当時
課長試験
に落ちて
不遇な状況
にあった私に
精一杯の励まし
をしてくれました
今このブログを読んでいる
あなた
ももしかすると素直に
「よかったね」
が言えない状況が今まさに訪れているかもしれません。
それでも
死ぬほど悔しい気持ち
を押し殺して
「よかったね」
と伝えてみてください
「よかったね」
と言えた
あなた
に
神様
は
合格
をくれ
奇跡
も与えてくれるはずです
そして
「よかったね」
と言えたあなたの
魂レベル
が
また1つ向上
します
私は
あなたの大成功
を応援しています
今日も最幸の1日になりました
あなたに全ての良きことが爆発的に起きます
来週は全て
夏休み
です
次回は
8月22日(火)
にお会いしましょう
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