感謝してます
娘
が
作ったおにぎり
を
包装
しているのを見て
「成長したな~」
と
ウルウル
した中年のただの泣き虫な自称19歳です
(キラキラは娘のおにぎり)
(赤はパパ)
(なぜ赤?)
というわけで
(どういうわけで?)
前回は
「欲」を持たなくちゃダメ!
https://ameblo.jp/36576/entry-12813467289.html
というテーマでお届けしていました
斉藤一人さん
は
欲から始めないと上手くいかない
と教えてくれています
正当なる欲
はむしろ
持っている必要がある
のです
ここまで聞いて
ピン
と来る方は是非前回のブログをご覧ください
さて今回は
メラビアンの法則
というテーマでお届けします
斉藤一人さんの教え
では
押し出しの話
として出てきますが、この
押し出しの重要性
は
ビジネス領域
においても
メラビアンの法則
という法則が有名で
科学的に証明された法則
です
メラビアンの法則
とは
コミュニケーション
における
影響度
は
視覚情報:55%
聴覚情報:38%
言語情報:7%
というものです
なんと
一番大切
だと考えられていた
話す内容
よりも
外見
や
言葉に自信があるかどうか
の方が
影響度が高い
という結果が出ているのです
もちろん
話す内容
が
乏しくても良い
ということではなく
大切なポイント
は
少々話す内容が乏しい
としても
素敵な外見
で
自信満々に話す
ことで
理解を得られやすい
ということです
このこと
は
商談
はもちろん
ミーティング
や就職活動の
面接
など
あらゆるシーン
で応用できることなのです
つまり
斉藤一人さん
が教えてくださっている
押し出しの法則
というのは
科学的に証明されている法則
なのです
ここまできて改めて
斉藤一人さん
が教えてくださっている
押し出しの法則
を改めてみていきましょう
たとえば
商人
であれば、斎藤一人さんは昔から
財布
や
バック
であれば
ルイヴィトン
を勧めていますし
時計
であれば
ロレックス
を勧めています
実際に
持って出掛けてみる
とわかりますが、行く先々で
扱われ方
や
見られ方
が
明らかに異なる
ということを経験できます
商人
であれば
見た目
で
信用
が生まれ
売上
につながるわけですから
見た目
は
大いなる経営戦略
とも言えます
斉藤一人さん
は
「カッコつけちゃダメ」
とは言わず、むしろ
「カッコくらいつけないとダメ」
と教えてくれています
「目立っちゃいけない」
「成金みたいで品がない」
というような人は
成功していない
という
事実
があります
実際に
「押し出しをせずに成功した事例はほとんどない」
と斎藤一人さんは教えてくれていますし
性格がやさしい
が故に
なめられてしまいがちな人
にとっては
押し出し
により
なめられないようにする
こともできるようになります
ちなみに
ヴィトン
や
ロレックス
は
高額
なので
「本物である必要はないよ」
と斎藤一人さんは教えてくれています
「借りてきたもので良い」
と教えてくれています
これに関して
織田信長
の事例を引用して
「信長だって兵隊を斎藤道三から借りていた」
という話を教えてくれていました
戦国時代
から優秀な人は
押し出し
を
大いなる戦略
としてフル活用していたのです
つまり
本物
がなければ
人から借りる
でも良いですし
偽物でも良い
のです
あと
押し出し
の
素敵な副作用
というものがあり
一流のバックや時計
を持ったり
外見
を素敵にすると
持ち物
や
外見
に
ふさわしい自分になろうとする
という心理が働き
実際にそのような人になる
という効果もあります
最後に
斎藤一人さん
が教えてくださっている
魅力を上げるコツ
をご紹介します
持ち物が一流
で
外見
を
押し出し
していると中には
圧倒されてしまう
と思う人もいると思います
でも
押し出し
をした上で
超絶やさしい
という
ギャップ
を見せると、その
ギャップ
に人は
魅了
され、その人に
魅力
を感じるのです
押し出し
した上で
威張る
のではなく
誰よりもやさしい
そんな人
に人は
魅力
を感じ
「この人についていこう」
と思うのです
押し出し
と
やさしさ
の
ギャップ
で
仕事
も
プライベート
も
ジャンジャンバリバリ
魅力的
になっていきましょう
今日も最幸の1日になりました
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