感謝してます
善光寺
の
門
に着いて
「でけぇ~」
と叫んだ中年のただのスケベな自称19歳です
(左右は運慶と快慶?)
(どっちが運慶?)
(どっちでもいいか)
というわけで
(どういうわけで?)
前回のブログでは
「内神」と「外神」
https://ameblo.jp/36576/entry-12810469148.html
というテーマでお届けしていました
外神
ばかりを
心のよりどころ
としていても
なかなか目標が叶わない
という方は
自分の中にいる内神
を
フル活用
できていない可能性があります
ピン
と来る方は是非ご覧ください
さて今回は
神様に上手に「助けてもらえる」仕組み
というテーマでお届けします
神様
は
あらゆる手段
で私たちを
サポート
してくれていますが
この世に生まれてきた目的
が
魂の向上
にあるため
直接的なプレゼント
を与えてくれるようなことはしません
なので
いきなり宝くじで1億円もらえる
ということが起こることは
ほぼあり得ない
わけです
一方で
間接的なプレゼント
たとえば
たまたま見ていたテレビ番組
に
仕事に必要なヒントが得られた
というようなことが起きるのは
神様からのメッセージ
であり
神様からのサポート
なのです
神様
が
このようなサポート
をしてくれているのであれば
神様からのメッセージ
を受け取る
仕組み
を
日常生活に意図的に入れる
ことで
メッセージを受け取る回数を増やす
ことができるようになります
「そんな方法があるんですか?」
と思われると思いますが
そんな方法がある
から今このブログを書いています(笑)
その方法
とは
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↓↓
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これ
です
過去に何度も紹介していますが、私の家の
トイレ
には
この本
が常備されています
そして
トイレに行く
と同時に
この本
を
2ページ読む
ことが
習慣化
(仕組化)
されています
この本
の
スゴイところ
は
内容が細切れ
なので
2ページだけ
でも
話が完結
している点です
私が
この本
をトイレに置いたのはもう
10年以上前
になりますが
驚くこと
は
その時の私に必要なメッセージ
が
タイムリーに現れる
という点です
あまりに
その頻度が高い
ため、私は
「この本はスゴイ」
「いつも助けてくれる」
「感謝!」
と本の裏表紙に書き込んだくらいです
ここまで
をまとめると、まず
神様
は
常に私たちをサポートしてくれている
ので
「次はあんな感じで助けてやろう」
「次はこんな感じで助けてやろう」
と考えてくれているわけです
神様の視点
から考えてみると
私自身の生活習慣
つまり
トイレに行くと同時に本を読む
を
知っている
ので
「こいつが今度トイレに行った時には本の内容を通してヒントを与えてやろう」
と思ってもらえるわけです
つまり
トイレに本を置いておくこと
で
神様が私を助けてくれるタイミング
を
神様に開示している
のです
普段
徳積み
を欠かさずやっている
私
からすると
トイレ
に入り
この本
を読むタイミングで
シンクロニシティ―
(幸運な偶然)
が起き
その時の私に必要なヒント
が得られるのは
むしろ必然
とも思えるくらいの感覚になっているくらいです
たとえば先日は
この本
をトイレで広げると
「ひとつ上の努力をしていると楽しくておもしろいことがわかる」
「自分とかけ離れたことをやるのはおもしろくない」
というメッセージがあり、思わず
「神様ありがとう!」
と叫んでしまいました
というのも、現在の会社で
自分の実力とはかけ離れた大きな挑戦をする
のか
自分に合った好きな今の仕事を継続するのか
の
二者択一
で迷っていたタイミングだったため
「後者が正解だよ」
と
神様が教えてくれている
ことに気づいたからです
まとめ
神様
は常に
私たちを助けたい
と思っています
であれば
助けてもらいやすい仕組み
をつくっておけば
助けられやすくなる
のです
私は今回ご紹介した
神様に上手に「助けてもらえる」仕組み
を
10年以上
実施していますが
超オススメ
と
断言
できます
経験ベース
で推薦する方法です
もちろん
利用する本
は
ご自身に合う本
で良いと思いますが、私には
この本
が
ピッタリ
だと思っています
今回のブログを読んでみて
おもしろそう!
と思った方は是非
神様から上手に「助けてもらえる」仕組み
を
日常生活
の中に入れてみてください
その威力
に
ビックリ
する日は
近い
はずです
私は
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