感謝してます
相変わらず
焼き芋愛
が
止まらない
中年のただのスケベな自称19歳です
（かわいい焼き芋）
（おいしさはかわいくないよ）
（焼き芋に勝てるものなんてあるんですか？）
というわけで
（どういうわけで？）
前回のブログは
50代からの「やりがい」の戦略
https://ameblo.jp/36576/entry-12795578212.html
というテーマでお届けしていました
今回も
この本
を参考文献にお届けします
前回のブログ
で
自分の仕事
において
人生の目的
とも言える
志
を持つことが
とっても大切
であることについて書いていましたが
「そう簡単に志なんて見つからないよ」
という方の方が多いのではないでしょうか？
そのような方
のために冒頭でご紹介した本では
志を見つける
ための
14個の質問
というものを紹介してくれています
下記がその14問です。
①本当は何がやりたくてこの会社に入ったのか？
②あなたの強みは何か？
③「強み」の背景にあるエピソードは？
④「強み」ほどではないが「できる」ことは？
⑤あなたの「弱み」は？
⑥仕事での「失敗」や「挫折」の体験は？
⑦最もやる気に満ちていた仕事は？
⑧最もやる気を失っていたことは？
⑨会社に足跡として何を残したいか？
⑩どんな自分になりたいか？（仕事・収入など）
⑪どんな自分でありたいか？
⑫今後ずっと付き合っていきたい人は？
⑬寿命があと1年と告知されたら何をしたいか？
⑭気づき（①～⑬をじっくり分析した時の気づきは？）
この１４の質問
に
じっくり
答えると
どのような方向に進むべきか
と同時に
どのような方向に進むべきではないか
が見えてきます
そしてその
延長上
に必ず
あなたの志
が見つかるはずです
是非時間をじっくりかけてやってみてください
さて
50代をどう生きるべきか？
に戻ります
今
このブログを読んでいる方
の中には
「どうせ俺はもう出世競争のレールからは外れてるんだよ」
と少しあきらめ気味な方もいるのではないでしょうか？
では
出世競争のレールに乗った人がより幸せか？
というと
「実はそうでもない」
と冒頭でご紹介した本の大塚寿さんは教えてくれています
なぜでしょうか？
出世競争のレール
に乗れば乗ったで、今度は
より優秀な人たちの中での競争
がはじまります。
私の知り合いの一人
は
出世コース
に乗った後に
子会社の社長
に抜擢されましたが
経営
がうまくいかず
失敗者
というイメージを持たれてしまった方がいます。
社長になれた
ことはその方にとって
幸せ
なことだったのでしょうか？
このように
高いところに行く
ことがそのまま
幸せ
につながるとは限らないのです。
逆に冒頭でご紹介した本によれば
「出世競争から早期に離脱した人の方が楽しそうな人生を送っている」
ことは
よくある
そうです
出世
は
とっても大切
ですが
幸せがどこにあるのか？
という
人生の軸
を見失うと
人生を見失う
ことにもなります
「今何の役職もない」
からと言っても気にする必要はありません。
仮にあなたが
50代
で
会社の定年
が
60歳
であれば
出世した同期
も数年後には
いちプレーヤー
に戻ります。
役職定年
が
55歳
という会社であれば
あと数年
で
全員いちプレーヤー
です。
今役職があろうが、なかろうが
誤差
みたいなものです。
いちプレーヤー
に戻った時に
どの役職までいったのか？
よりも
自分は幸せだったのか？
が
より重要
です
斉藤一人さん
が教えてくださっている通り
幸せ
とは
助けた数
です
どの役職
であろうと
たくさん助けた人
は
幸せな成功者
です
まとめ
全3回シリーズ
となった今回の
50代の生き方シリーズ
はいかがでしたでしょうか？
一連のブログ
があなたが
50代をどう生きるべきか？
の一助になれば
最幸
です
あなたは今
あなたのペース
で
最幸の人生
を歩んでいます
最後に
斉藤一人さんの言葉
を送ります
「今神の愛により全てのことがうまくいっています」
私は
あなたの大成功
を応援しています
だんだん良くなる
あなたの未来は明るい
おめでとうございます
今日も最幸の1日になりました
あなたに全ての良きことが爆発的に起きます
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